無名の手記

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キニナル!

【雑記】 MHF ほか (1)

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何をやろうか…。

 

次にやるゲームを見つけられない期間が到来した。筆者には、時たま「次に集中して遊ぶゲームを見つけられなくなる期間」が到来する事があり、その間は色々なゲームを遊んではまた違うゲームに手を付けるという、正に「食い散らかし」な状態になる。

今日は、その食い散らかしの状況を書き残していく。誰が得するんだ。

 

 

 

まず一つ目のゲームは「MHFZ」。

相変わらず辿異エスピナスをメインにプレイ。大紅玉と800の角破壊素材が揃い、残りは致死毒袋のみに。あと20個弱必要なのだが、200と800を6回程回しても致死毒袋の収穫は0。どうすんだこれ。400か600の方が効率がいいのだろうか。

 

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なんとなくなのだが、過去の致死毒袋入手頻度とクエストの難易度からして400が一番効率がいい気がする。明日からは400で回そうか…。

 

 

 

また、辿異ザザミのスラッシュアックスをようやく生産。

 

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辿異スキルは属撃強化と、スラッシュアックスと使用が良いような気がするが、筆者の装備では属撃のスキルが発言していないので意味が無さそう。

武器を作るのもいいが、防具も揃えないとなぁ…。というか、辿異種は要求数の割に回すのがしんどいので、先に防具を揃えて少しでも回しやすい環境を作るべきなのかもしれない。

 

 

 

二つ目のソフトは「戦場のヴァルキュリア リマスター」。

ご存じ、PS3時代の名作S・RPGである。筆者は、PS3版は未プレイで、シリーズ全体だと3のみプレイ済みである。

 

 

進行状況を確認してみると、15章の途中だったようだ。本編自体は、全部で18章と終盤までは来ていたらしい。最後にセーブしていた日時から察するに、FF14のパッチ3.2がその時期にきて、そちらに移行してしまったため放置されることとなったのだろう。

 

 

とりあえず、途中で止まっていた戦闘を消化。勝利条件は、3つのスイッチを起動しろとのこと。最初、どれが起動スイッチなのかが分からなくてグダってしまったが、何とか気付きそこからは案外アッサリと進行。

 

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突撃兵が毎ターン増援として二人ほど現れるので、狙撃兵をメインに敵の処理をしっかりしつつ進行。

 

 

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野菜。

 

 

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なんとかクリア。評価はAランクだったが、もっと早くスイッチの存在に気付いていればSランクでクリア出来たかもしれない。

 

 

 そのまま続けて次の戦闘へ。内容は、セルベリアとの決戦である。

 

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毎回、戦闘が始まる時のウェルキンのこのセリフが好きである。

迎撃が激しく、敵の配置もいやらしかったため中々に苦戦させられたが、スモークなどを上手く使いなんとかクリア 。

 

 

 

ここで筆者は力尽きる。頭を使わされるため、下手なアクションゲームよりもよっぽど疲れるのだ。 こうしてみると、今このゲームをやるのはやはり厳しいかもしれない。頭を使わない単純で爽快感のあるゲームがやりたいのである。

 

 

 

三つ目のソフトは「Trine2:Complete Story」。

いつぞやのフリプ。思ったより短時間で終わるらしいとの事で、とりあえずどんなものか起動してみることに。

 

 

 

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思いの外グラフィックが綺麗で驚かされた。魔法使い、騎士、盗賊の3キャラを切り替えながら操作して、パズルを解いたり戦闘をこなしたりするようだ。主に、魔法使いがパズルを、騎士が戦闘を、盗賊がアイテム回収を行うようだった。

初期の状態では、騎士のキャラ以外はまともな戦闘手段を持っていない気がするが、レベルアップ等をしていけば戦えるようになるのだろうか。流石に騎士単体で戦うのは体力的にキツイような気がしたが、どうなんだろう。

 

 

 

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また、道中はいつでもセーブが出来るようだ。これはチマチマ進めるのにはちょうどいいかもしれない。

 

 

 

現状の筆者のモチベ的には、悪くは無いがそこまでハマれるような感じでもない。そういったところ。

 

 

 

4つ目のソフトは「BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND」。

いつぞやのフリプその2。この際何でもいいやということで開始。チャレンジモードを2キャラ程プレイ。久々にプレイするシリーズなので、キャラの動かし方をもう忘れてしまっている。

 

別につまらないというわけでは無いのだが、没頭するにはやはりいまひとつな模様。 集中すれば短時間で終わるみたいだしこれを進めてみてもいいかもしれないが、おそらくモチベが保てないだろう。

 

 

 

こんな感じでダラダラと時間だけが過ぎていった感じである。どうしたものか。明日からMHFZがPS4に対応するし、PS4で心機一転すればモチベが上がったりするのだろうか。それとも、何か短時間で終わり、かつモチベがそれまで保てそうなソフトを見つけて購入してくるか。悩ましいところだ。一応、これが気になるというソフトはある。

 

 

この二つである。

セインツロウは、グラセフとインファマスを足して2で割ったような箱庭ゲーらしいが、インファマスが好きな筆者的には少し気になっていたソフトである。

ユニティは、発売日に買ったのだが、何故か酔ったのでプレイを断念したという過去がある。しかし、今はアサクリシリーズをとてもやりたい気分なので、これを機に再びプレイするのもアリか、ということで候補へ。

 

 

 

さて、どうしたものか。FF15まで、あと一週間か…。