一時の復帰
Horizonをプレイして狩りゲー熱が再燃したので、MHFに復帰。ちょうど次にプレイするゲームに悩んでいたので、これをプレイしながら考えていくことにする。一応の候補としては、アサクリR（エツィオコレクション）か仁王あたりを考えているが…どうなるかは不明。ディアブロ3とかペルソナ5あたりもプレイしたいとは少しばかり思っているので、もしかしたらそちらに行くかもしれない。どのソフトに落ち着くかは、正直全く予想がつかない。
話をMHFに戻す。スキルシミュを回し、次なる防具を決めてからコンテンツに取り掛かっていく。自分が休止してから4体の辿異種が追加されており、装備のバリエーションが結構増えていた。 前回やめた時も結構頑張って装備を揃えた記憶があるが…また装備の更新に奔走することになると思うと、なんだかオラわくわくしてきたぞ。
必要な素材を挙げるとキリがないので、プレイしたコンテンツについてだけ書いていく。今日やったことは…
辿異エスピナス
もう嫌というほど戦ってきた相手だが、引き続き素材が必要なので戦うことに。前回やめた時に比べて素材に関する情報が出揃っており、 部位破壊の上位素材や致死毒袋などといったレア素材はランクが上がるほど手に入れやすいということが発覚。部位破壊の上位素材に限っては、200と800では5倍も出現率に差があるという…部位破壊素材に関しては、800で回すのが一番効率がいいのかもしれない。
今日回したのは600と800。耐毒強化さえあれ毒も大して怖くないので安心。休止前に騒いでいた致死毒袋よりも、部位破壊素材の方で悩みそうな予感…腹か背中を破壊しやすい装備と言えばガンナー装備が最初に思いつくが、ガンナー武器も強化していくべきか…正直、笛と太刀以外お遊びでしか使ったことが無いので、そろそろ新たな武器も本格的に開拓していかなければならないのかもしれない。
辿異リオレウス
筆者が休止してから実装された辿異種の一つであり、防具の更新に素材が必要となったので戦ってみることに。空の王者らしく翼が異常に発達した個体ということで、翼にまつわる技が増えたりしているのだろうか？また、辿異種の特徴である特殊なやられも存在するようで、リオレウスの場合は炎やられらしい。内容は、赤ゲージと共に体力バーが徐々に減っていくというもので、食らいすぎると致命傷になりそうな状態異常である。回避行動を3,4回取れば解除できるので、早急に解除して立ち回りたいところ。
というわけで、色々な要素を引っさげただけでなく相当派手になって登場。MHFにおけるレウス種の集大成といった印象で、色々なモーションがくっ付けられていたり、エフェクトが非常に派手になっていたり。しかし、対処法は通常種と大して変わらないのがほとんどだったので、そこまで苦戦はしなかった。炎やられも食らい過ぎなければどうということもなかった…が、高ランク帯になるとまた事情が変わってくるのだろうか。
辿異ティガレックス
最近実装されたらしい辿異種。こいつも防具の更新に素材が必要になったので、連戦することに。レウスが翼ならば、こいつは爪が異常発達。物騒なことで。辿異種の特徴として挙げられる、特殊なやられは出血やられというものらしい。要はスリップダメージが付与されるもので、効果時間は短いもののなかなかの早さで体力が減っていく。そういう意味ではエスピナスと近しいものを感じるかもしれない。
肝心の本体はどういう感じなのかというと、ティガ+αといった感じの敵で対処は思いのほか難しくなかった。が、まだ400までしか戦っていないので、600以降はもしかしたら化け物じみた個体に仕上がっているのかもしれない。今後に期待である。
GHCハルドメルグ
嫌というほど戦ってきた相手云々その2。みなもと無しでもまともに戦えるようになり、少しは楽になった。が、それでも手強いには変わりなく、正直相手にしたくない相手。精錬が目的のため、HC素材が再び必要となるが…手こずる予感しかしない。しかも1つではなく2つ必要という現実。作る装備変えようかな
結果、やはりHCは引けず。コモン素材はかなり余っていたので、HC素材さえ集まればこいつとはおさらば出来そうだったが…先は長そうである。
極征4種
参加賞をもらうために一戦ずつ戦っただけ。以上。
今日のところはこんな感じ。今後どう進めていくかは色々検討中。とりあえず、MHFの熱がそこそこ高いのでこちらに集中する形となるか。
続く。
