無名の手記

ゲーム!レビュー!攻略!プレイ日記!

<
>

【雑記】トロフィー総数10000個達成

f:id:case56:20180411115015p:plain

 

1よろず

 

トロフィーの総数が10000に到達したので、何か一記事書こうと思う。せっかくの10000。一度きりの10000。何かトロフィーに関する事でも書こうや…が、筆者のトロフィー的な趣向は過去の記事で散々書いているので、今回は自身のトロフィーをPSNP等のデータを利用して振り返って行こうと思う。PSIDが特定される可能性が非常に高い記事となるだろうが、気にしない。どうせこんなブログ見てる人の数なんてそんなにいないだろうし、その内の大体は「もう既に筆者のPSIDなんて知っているぜ☆」という、いわゆるフレンドやTwitterのフォロワー様方だろうし。万が一特定されたとしても…まぁ特に何も起きないだろう(笑)

 

 

 

 

そんなことはどうでもいい。さっさと自分のトロフィーの歴史を振り返って行こう。

筆者が初めて取得したトロフィーは、「白騎士物語 ー古の鼓動ー(PS3)」の「赤銅の角飾り」というトロフィー。

 

 

f:id:case56:20180614033932p:plain

全てはここから始まった。この時は、まさかこんなにトロフィーというものにハマることになるとは思っていなかった。当時はPS3よりもPSPの方が盛り上がってたからなぁ。PSPにもトロフィーというものがあれば、おそらくもっと早くからトロフィーというものにハマっていただろう。残念。

正直、ここら辺の時期はにわかゲーマーという感じが否めなく、実際にプレイしていたゲームもFFシリーズとDMCシリーズがメインで、他のシリーズにはあまり関心が無かった。ゲームの情報などは集めていたけど…実際に手を伸ばすことはあまりしなかったなぁ。懐かしい。まぁ、若かったからあまりゲームをほいほい買う余裕が無かったというのもあるんだけど。あ、あとモンハンポータブル全盛期で、そればっかりやってたかな。プレイ時間とか500時間超えてた気がするし。あとディシディアにめっちゃハマってた。あれも数百時間やってたはず。そう考えると、トロフィーとは無縁の環境でゲームをプレイしていたんだなって感じ。

 

 

 

 

そんな筆者だったが、その後ベヨネッタデモンズソウル龍が如く3などを気ままにプレイ。この時は、本当にトロフィーなんて意識していなかった。龍が如く3なんてトロフィー関係無しに2,3周ぐらいしてた気がする。その割には最高難易度でクリアのトロフィーが取れていないんですが…これはPS4で出る龍が如く3リマスターの再プレイ待ったなしか???

そして、2009年の12月。大好きだった(過去形)FFシリーズの最新作「FF13」が発売。

 

ファイナルファンタジーXIII - PS3

ファイナルファンタジーXIII - PS3

 

 

当然、筆者は予約して発売日当日に購入。この時真っ先に考えたのが…

 

 

 

 

FF好きだし、FF13はトロフィーを全て集めるぐらいやり込もう!

 

 

 

 

である。トロフィーというものを初めて意識した作品が、FF13だった。FF13は、ストーリーこそアレだったけど、戦闘が非常によく出来ており十分に楽しむことができた。このままハマるか…と思われたが、クリアすると熱が冷めてしまった。やり込みはまた少し時間をおいてからやろう…ということで、ゲームクリアからやり込むまでは少し期間が空いた。その間、アサクリ2やらヘビーレインやらをやっていた気がする。あれ、KHのBbSってここら辺の時期だったっけ?それもやってた気がする。ここら辺からも、この時点ではそこまでトロフィーというものに執着やこだわりが無かったということが窺える。若かったなぁ…そして、十分に期間が空いてやる気が復活した2010年3月…

 

 

 

 

f:id:case56:20180614041227p:plain

 

 

 

 

ついに、初めてのプラチナトロフィーを取得。この時、今までにないゲームでの達成感と快感を味わってしまう。(あれ、もしかしてトロフィー集めって楽しいんじゃね…?)これを機に、少しずつゲームをする上でトロフィーというものを意識し始める。

ここから、ヘビーレイン、デモンズソウル、アサクリ2と、モチベが保てるソフトに限ってプラチナトロフィーを取得していく。

ゲームに関する趣味や、トロフィーに対する趣向はトロフィーを集めている過程でたしかに変わっていったが、この点はトロフィーを意識して集め出してから今に至るまで全く変わっていなかった。実際、自分のトロフィーリストを見てみると、フォールアウト3やGTA4、龍が如く3と4など、早々に飽きてしまったものやあまり自分には合わなかったもの、自分の中でやり切って燃え尽きたものに関しては無理にトロフィーを集めていた痕跡が無い。だってここら辺のソフト、すごく半端なコンプ率だったり取得率一桁%とかなんだもん。今思えば、このスタンスを最初から今まで貫いてこれたからこそ、トロフィーに対して飽きたりモチベが枯れたりという事が起きなかったんだろうなぁと思う。やっぱり、自分が楽しむことを最優先しないと続かんよね。

とはいえ、ここから徐々にトロフィーというものにハマって行くこととなる筆者。不思議なことに、トロフィーを意識しだしたこの辺りから触るソフトがより広がっていくこととなる。具体的に言えば、GOWシリーズやテイルズシリーズ、アトリエシリーズインファマスシリーズなど、RPGとACTが中心なのは変わりなかったが、それでもやるシリーズは格段に増えた。これもトロフィーのおかげなのかな。トロフィーについて情報を集めていると、どうしても色々なソフトの情報が入ってくる。そこからそのゲームに対して興味を持つことも少なくなく、そういう意味ではトロフィーは自分のやるゲームの範囲を広げてくれたと見ることができなくもない。いやー、すごいっすね。まぁ、その分少し触って合わなくてすぐやめたソフトもかなり多かったけどね…スーパーストリートファイター4とか、アンチャ、エルシャダイ北斗無双…まだまだある。そういうのもまた今となっては良き思い出。

 

 

 

 

様々なソフトをプレイし、モチベが保てるものに限ってはコンプしていくスタイルを貫いていたわけだが、やはりまだまだゲーマーとしてスキルが未熟だった筆者はところどころ躓いてしまうソフトがあった。まず最初に躓いたのが「VANQUISH」。

 

VANQUISH - PS3

VANQUISH - PS3

 

 

言わずと知れた良作。リマスター早くして。 このソフトは、トロフィー厨の間では少々難しいソフトという事で少しは有名だった。実際、タクティカルチャレンジは難しかった。が、それ以上にゲームとして面白かった。それ故に、難しくても挑戦し続けることができた。結果、筆者の粘り勝ち?無事コンプすることができた。正直結構嬉しかった。ネット上で難しいとされているソフトをコンプできたことも嬉しかったし、なによりゲーマーとしてたしかな歯ごたえとそれを乗り越えた達成感を感じることができたのが嬉しかった。だが、かといってこの時点では今のような高難易度厨にはならなかった。それから次にコンプした高難易度ものは「キャサリン」。だが、期間がかなり空いていたし、この時点では難易度に対するこだわりは無かったことが窺える。むしろ、Xブレードやラストリベリオンなどの低難易度ブーストゲーをやっていたことから、難易度よりもプラチナトロフィーそのもの対しての方が関心があったように思える。が、それもすぐに終わっていた。どうやらそのスタイルは何かが違ったようだ。実際、この二つのソフトはやっていてかなり面白くなかったのを今でも強く覚えている。ゲーム的にすごくつまらない上に達成感の欠片も無いことから、コンプしても虚しさしか感じなかったのである。こんなんじゃ自分がつまらんし、誰にでも出来ることをただやってるだけじゃ何も面白くないよね…そう思った筆者。自分のゲーム棚を見てみる。すると…

 

 

 

 

NINJA GAIDEN Σ2(ニンジャガイデン シグマ2) - PS3

NINJA GAIDEN Σ2(ニンジャガイデン シグマ2) - PS3

 

 

とんでもない大物が眠っていた。この時は、ニンジャガΣ2は難しくて一周クリアしてやめていた状態。だが、みんなも知っている通り、このゲームのプラチナトロフィー取得は未だにPSN全体で見てもかなり高い難易度を誇っている。

 

 

 

 

(せっかく持ってるんだし、挑戦だけでもしてみるか…?) 

 

 

 

 

難易度厨になるきっかけは、間違いなくこれだった。実際、ニンジャガΣ2はたしかに難しかった。が、意地でやり続けた。するとどうだろう。やり続けていく内に、このゲームの面白味に徐々に気が付いていく自分がいた。正直、このゲームは本当にやり続けてよかったと今でも思っている。それぐらい面白かった。細かくは省くが、立ち回り方や各アクションの役割、ボス戦の攻略法…ここら辺をやり続けて見出していく内に、どんどんこのゲームが上達していって、それに比例するように面白さが増していった。なるほど、そういうゲームだったのね。これはとんでもないソフトを眠らせていたんだな…もっと早くにこのゲームをやり込むべきだったと後悔した。

そして、最難関であるチームミッションの制覇。超忍あたりから難易度がおかしく、協力者を募らないとまともにクリアするのは不可能なレベル。更に厳しいのが、その協力者も自分自身もこのゲームを極めたレベルの腕を持っていなければならない上、回線の相性も問われる。少なくとも、外人とはラグ過ぎてまともに協力はできなかった。そんなチームミッション、個人的に特に厳しかったのは極みの2。これだけでもクリアするのに2週間程度かかったのを覚えている。あの緊張感と絶望感…とても刺激的で楽しかった。挫けずに頑張り続けた結果…

 

 

 

 

f:id:case56:20180614050100p:plain

 

 

 

 

無事コンプ。めちゃくちゃ嬉しかった。フレンドからも、少しお祝いのメールが来たのを今でも覚えている。ここまで苦労したゲームは初めてで、それ故に達成感が本当に凄まじかった。と同時に、ここまでやり込んでよかったと強く思った。それぐらいこのゲームは面白かった。そういう意味では、トロフィーの存在に感謝もした。おそらく、トロフィーというきっかけが無ければ、自分はこのゲームの面白味に一生気付かずにいただろう。そう考えると、トロフィーって案外悪くないものでしょう?プレイヤーのにやり込むきっかけを与えてくれるのだから。トロフィーと聞いて毛嫌いする人がそこそこいるようだが、こういう体験談もあるということも少しだけでいいから知ってもらいたいものである。

 

 

 

 

ともあれ、難易度厨として少し脳みそをやられてしまった筆者。ここから、2012年の3月にニンジャガ3が発売。難易度というものを意識するようになったと同時に、重度のニンジャガファンにもなってしまったので、迷わずこれを購入。そしてやり込む。すると、世界レベルで早いコンプができてしまった。PSNPでのプラチナ取得順位はなんと〇位…順位をはっきり明言してしまうと、PSIDが完全に特定されるからあえて明言は避ける。今は、本来1位であるはずの超忍様がトロフィーを非公開にしてしまったため、一つ順位が繰り上がって更に凄いことになってしまっているが、実際は一つ下。これ大事。もう少しで1位になれたかもしれないと思うと少し悔しい気もしたが、正直自分にしては上出来過ぎた。今となっては数少ない筆者のゲーマー自慢である。

ここから、高難易度に積極的に挑戦し続けることなる…と思われたが、トロフィーリストを見て見ると案外そんなことなかった。おそらく、やりたい高難易度ものがあまり見つからなかったのだろう。難易度厨とはいえ、無理に自分のやらなさそうなものには手を出さないスタイルも、この頃から変わっていないようだ。筆者は、この辺のやるゲームソフトの取捨選択が割と上手かったのかもしれない。だから、無理にトロフィーを集めているという感覚がほとんど無かった。

そんな筆者だったが、ミラーズエッジ、ニンジャガΣ+、SO4と少しずつ高難易度をこなしていく。そして感じる充実感と達成感。この辺りから本格的に癖になって来てると思う。というのも、ここから…

 

 

などといった、高難易度ものを一斉に消化し始めていたのである。もちろん、それ以外の個人的な注目作なども消化していたので、なにも高難易度物しかプレイしていなかったというわけではないのだが。ただ、この偏重っぷり。改めて見ると少し狂気じみたものを感じる。中毒って怖いね…でも、一つ言えることがある。それは、上で挙げたソフトは全部プレイしていて楽しかったということ。なんだかんだここら辺しっかりしてたよね。難易度厨となっても、自分が楽しむこと優先というゲーマーとしての核の部分は変わっていなかったようだ。まぁそうですよね。今改めて自分のトロフィーリストを見ると、食い散らかしがかなり多い。このことから、やっぱりゲームを楽しむという事が根底にあるということは変わっていなかったんだなぁとしみじみ思う。そらそうよ。つまらんゲームやってもそりゃつまらんでしょ。あくまでトロフィーはゲームのついでに集めるもの。ここはきっちりしていたんだね。少し感心。

 

 

 

 

そんなトロフィー稼業が好調だった筆者。ここで、付き合いの長いトロフィーフレンドから一つのソフトを勧められる。それは…

 

 

 

 

雷電4 OverKill

 

 

 

 

某難易度レビューサイトでは、「人間卒業試験」と言われているほどの問題児。実際かなり難しく、「ニンジャガΣ2を超える難易度」とはっきり言い切れるのは、筆者がコンプしているソフトの中ではこれぐらいだと思う。それぐらい難しい。結構な期間プレイしていたが、本当に難しかった。正直心が折れそうになった。が、オンライン要素が一切無い上、運要素も無い。作業も無い。本気でプレイヤーの腕だけを問うそのゲーム性に、少なからず面白味を見出していた。徐々に攻略を見出していく面白味…高難易度ならではですね。そんな中、長い間チマチマとやり続けた結果…

 

 

 

 

f:id:case56:20180614054352p:plain

 

 

 

 

無事コンプ。強敵だった。間違いなく、PSのトロフィーにおいてトップを争うレベルの難易度だと思う。GT5やロストプラネット2など、コンプしていない高難易度はまだまだあるので、雷電が一番難しいとは言わない。だが、それでもかなり難しい部類だと思う。PSNPでも未だにコンプ者が数えるほどしかいないもんね…そこからもこのゲームの鬼畜さがよく分かる。

 

 

 

 

しかし、ここから高難易度ものをやる頻度がガクッと下がる。大体の高難易度は攻略してしまったというのもあったのだろうが、やはり雷電制覇による燃え尽きもあったんだと思う。だからと言って、トロフィー集めに飽きたわけではないし、トロフィーは引き続き取り続けている。いやー、色々なソフトをやっているわね。改めて自分のトロフィーリストを見ていると、「こんなソフトあったなぁ」とか、「このソフトとこのソフトは発売日が近かったんだな」とか色々回想出来て楽しい。こうした振り返りができるのもトロフィーの良いところですよね。

雷電以降にコンプしていた高難易度物は…

 

 

 

あたりか。DMC4SEは、PSNPの取得順位がまた〇位。結構早かった。正直、ランキングなんて意識していなかったので、もう少しそこら辺意識していればまた変わっていたかもしれない。まぁ、今更言ってもだし第三者からすれば負け惜しみにしか聞こえないだろうけどね。

個人的に面白かったのがダライアスバースト雷電以降、STGも少し触れるようになったのだが、これは個人的にかなりの当たりだった。是非色んな人に触ってもらいたいところだ。トロフィーは難しいけどね。でも雷電ほどではないよ。

 

 

 

 

ここまでが去年までの話。そして時代は2018年へ…

 

 

 

 

今年もモリモリゲームをプレイしており、プラチナトロフィーも相変わらずそれなりに取っている。比較的高難易度のものもこなせている様子。そして、トロフィーに対する飽きも無い。散々書いているように、トロフィーよりもゲームを楽しむことを優先しているため、来るはずがない。トロフィーはあくまでゲームを楽しむためのファクターの一つに過ぎないという点は、未だに変わっていない。この辺はおそらくずっと変わらないだろうと思う。なんだかんだ、それぐらいゆるいスタンスでやる方が長続きすると思う。ゲームが面白くないのに、数やレベルだけに気を取られてトロフィーを集めても長続きしないぞ!多分!それこそ何も残らないんじゃないかな。面白かった思い出も無ければ、「自分はこれをやったんだ!」という達成感やその実績も何も残らない。せめて、このいずれかが残ってくれれば納得は出来るんだろうけど…どれにもなってくれなかったもんだから、どうしても「無駄だった」って思っちゃう人がいるんだと思う。まぁ当たり前ですよね。自分のよく分からん欲求(というか、他人からの承認欲求や、他人を凌駕したトロフィーレベル上昇による優越感に対する欲求がほとんどなんじゃないかな)のためだけに集めてるんだから、それから解放されたらそりゃ何も残らんよね。そういう他人本位の集め方よりも、自己満足だけを追い求めた方がきっと楽しいし、やり終えた時も「無駄だった」とかいう後悔はしないと思う。筆者の場合は、たまたま自己満足の対象が高難易度物の制覇であったというだけ。ここは人によって色々あると思うので、自分なりに探っていけばいいと思う。ただ、こういう他人の目を気にした集め方をしても絶対長続きしないと思う。

あとはトロフィーに縛られ過ぎないようにすることかな。あくまでゲームのついで程度に思っておくことが地味に大事だと思う。トロフィーに引っ張られ過ぎると、それこそまたゲームを純粋に楽しめなくなる。自分の中に決まりを作るのはいいと思うけど、無理なハードルは設けない方がいい。 その内、手を出すゲームに支障が出たり、好きだったゲームを純粋に楽しめなくなったりする。そうなるぐらいだったら、最初からコンプ率とかそういうのは気にしない方がいいんじゃない?筆者は最初から全くそういうものは無かったから、そういうことは無かったけど…コンプ率等に縛られて、「あのソフトに手を出せない」等と言う人を結構見かけるので、そういう人を見る度に「勿体ないなぁ」と少し思ってしまう。まぁ、結局は人の自由だし、自分がとやかく言う事ではないのだけれど。 

 

 

 

 

そんな感じ。あまり毒の無い文になってくれたかな?この手の話は結構シビアな話だと思うので、あまり読んでいる人を不快にさせていなければいいのだけど…これでも最初に書いた文に比べればマイルドになった方である。元の文は結構トゲがあったので書き直した。少しは筆者のトロフィーに対する姿勢と言うのが伝わってくれたかな?要は、コンプしたらゲーマーとして誇れる高難易度物を好み、その他に関しては好きなように集めているというだけのこと。コンプ率?そんなのは知らん。それぐらい好きにやらせてくれって感じ。清々しいほどにゆるいし適当ですね。いいんです。結局は自己完結と自己満足の趣味なんだから。自分が満足しているかどうか。これだけが大事。

 

 

 

 

話を元に戻そう。2018年の話だったな。現在2018年でコンプしているソフトは…

 

  1. 仁王
  2. モンハンワールド
  3. DMC1HD
  4. DMC3HD
  5. ディシディアFFNT(プラチナ200個目)
  6. ヘビーレインPS4
  7. アサクリローグリマスター
  8. ギャルガンヴォルトバースト
  9. ドラゴンズクラウン・プロ
  10. ダクソリマスター
  11. SO4リマスター(トロフィー10000個到達)

 

といった感じ。意外と多い。これからどれくらい増えるのかね。乞うご期待。てかリマスター多いな…7/11がリマスターって……もっと新作やろ?

 

 

f:id:case56:20180613225123p:plain

 

そして、SO4リマスターのプラチナトロフィーでちょうど10000個目に到達。やはりキリ番にプラチナをぶつけるのは気持ちがいい。みんなもやろうぜ!めんどいけど!

 

 

 

 

f:id:case56:20180614222910p:plain

 

最後に、全体のコンプ率やら何やらのデータ。コンプアベレージ66%…このことからも分かると思うが、本当に食い散らかしている。合わないゲームが多かったんだね。仕方ないね。他は見ての通り。特に書くことが無いな…PS3のソフト数が未だにぶっちぎっているのが少し意外。もうちょいPS4のソフトが多いと思ったんだけどなぁ。

 

 

 

 

さて、最後にこれからのゲームライフについて少し考える。現在抱えているソフトは…

 

 

現在発売済みで気になっているソフトは…

 

 

現在発売が決定されていて気になっているものは…

 

 

うん、結構あるな。でもまぁ思っていたよりも多くは無いといった感じか。探せば他にもあるだろうが、現時点で思い浮かぶのはこんな感じ。KH3は…多分買わない。正直、2とBbSしかまともにプレイしたことが無いのでストーリーが全然わかっておらず、更にそれらのソフトのストーリーももう覚えていないという始末。ディズニーも別に好きというわけではないしなぁ…ただ、戦闘システムは好きだったので、そこに惹かれて買う事があるか…?いや、無いか。同じ日にバイオ2出るしな。多分そっちを優先するでしょう。

とりあえず、しばらくはあまりカツカツな感じではなさそうなので、手持ちのソフトを消化しつつ適度に買いこぼしていた新作を買い、新作をチマチマと待っていくという感じになりそうか。DMC5早く出ないかな。あ、でもウルフェンシュタイン2は早い内に確保しちゃうかも。自分の中で、今ちょっと高難易度熱がアツい。

 

 

 

 

といった感じでこの記事はおしまい。過去の自分の記録を見ることができて面白かった。おそらく、トロフィーというものが無くならない限りはこれからも増え続けていくと思われるが、最終的にはいくつまで集まるのかな。少し楽しみ。てか、トロフィーを意識しだしてからもう8年経ってたんですね。なんか色々懐かしい。そりゃ筆者も年を取るわけだ。このままの調子で、死ぬまでゲームとは付き合い続けたいですね。

 

 

 

 

トロフィー20000個目に続く? 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

キングダム ハーツ III

キングダム ハーツ III