刈り取られた
引き続きペルソナ5をプレイ。明日の龍が如くはどうしようかしら。
暗闇レースの開始前から再開。そういや全滅して萎えたところで止めたんだっけか。ネット上にある話によれば、難易度を「safety」にすればゲームオーバーにならないらしいじゃあないか。とりあえずサクッとクリアを目指すという意味では、変更するのもアリかもしれない。
恐怖耐性が付くアクセを付けて、再び同じ所を進行。すると、恐怖になることなく敵を撃破することが出来た。アクセしゅんごーい^q^
セーフルームに入りセーブをした後、中ボス戦へ。
これもあっさり撃破。道中の、「恐怖+亡者の嘆き」を使って来る雑魚の方がよっぽど脅威だった。
レースを終えると、所持コインが1万枚を超えたのでそのままアリーナの方へ。
どうやら、ジョーカー一人で3連勝すれば10万枚のコインがもらえるようだ。というわけで、準備をしてから挑戦。
1戦目と2戦目は、雑魚が2,3体同時に出てきて何とか撃破。正々堂々も糞も無いと言われつつも、3戦目。一体何が何体出てくるかと思えば…
脳筋単騎。攻撃パターンが単調だったので、適度に回復しつつ攻撃で難なく撃破。ラストが一番弱かった。
賞金の10万を手に入れ、橋をかけようとするとイベント。橋かけの費用が、10万ではなく100万突然引き上げられたが、クロウの知略によりあっさり突破。
流石、探偵である。
かけた橋を渡ると、ようやくオタカラのあるフロアへ。あとは、いつも通り予告状を出すだけだ。
余裕を持って終わらせたかったので、期限の10日ほど前に出そうとすると…
ギリギリまで待ってから出した方がいいとの指摘を明智から受け、そうしようとなる。なので、予告状は18日までお預けとの事。
その間に、コミュの進行やメメントスの進行をしていく。
記者の上司をこらしめ、
小学生直伝のスペシャルショットでチーターをこらしめ、
ようやく土いじりをする資格を手に入れ、
一人、また特別な関係を築いた。これで何人目だっけ?もう覚えていない。正直、この記者は大して好きではない。
そんな感じで進行していると、11/13日ぐらいに入ったところで「インフルエンザ注意報」というのが現れた。なんだと思って調べて見たら、メメントスに影響が出るそうで…。更に、この注意報が出ている時は強敵である「刈り取るもの」をあっさり撃破できるという情報を見かけたので、メメントスの依頼消化がてら見てみることに。
なるほど。3ターンも待機すれば勝手に死んでいったぞ。更に、莫大な経験値も落としていった。これを利用すれば、レベル99まであっさり到達することが出来るみたいだが、せっかくの初週なので止めておくことに。一回倒すだけでもかなりレベルが上がってしまったが…ロードし直すと結構前に戻されてしまうので、悩んだ結果このまま進行。まぁ、そこまで影響は出ないだろう…と楽観してみる。
メメントスの依頼を一通り消化しても、まだ日にちは余っていたのでガシガシとコミュを進めていく。するとようやく…
男を見せてやれ、主人公ッッ
決まってるよなぁ??
というわけで、ようやく会長との特別な関係を築くことに成功した。もうこのゲーム終わりでいい。
念願の会長との関係を築き、有頂天になっている所で今日は終わり。コミュ進行がメインとなってしまったが、ストーリーの都合上仕方あるまい。明日にはニイジマパレスが終わるだろうか。
龍が如くどうしよ…。
続く。