☆39
トロフィーレベルが上がったので、恒例の記事を書くことにする。今回でレベルは39に上がったという事で、ついに40が見えてきた。長い30代だったな…いや、でもこんなもんか。俗に言うブーストゲーは大してやらないし、ノベルゲースキップ(笑)もやらない。そう考えるとこんなものか?まぁ元々レベルではなくトロフィーの内容で勝負するような人種だし、そんなものを気にしても仕方ないのだが。レベルは簡単に誰でも上げられるからあんまり惹かれないのよね。
前回のトロフィーレベル☆38についてはこちら。
レベルが38に上がったのが8月中旬ぐらいなので、☆38~☆39の間は約3か月だったという事が分かる。思いのほか早い…やはり、オンラインゲームをやらなくなったのが大きいのか。やらなくなったというよりは、CSのゲームが出過ぎてオンラインゲームに時間を割きにくくなったという方が正しいのかもしれない。でもなぁ…復帰したいよなぁ。特にMHF。久々にやりたいとは思っているのだが、どうしてもCSゲームが忙しくて復帰する目処が立たない。仕方ないね。
某サイトにおけるレア度云々はこんな感じ。あまり変わり映えしない。レア度はともかく、もっと高難易度をこなさないとなぁ。というか、そろそろ高難易度のものを触りたい。自分がコンプしている高難易度って大体PS3かPSVitaの少し古めのソフトが多いので、過去の栄光にすがっているように思えてきて少し悲しい。そんな心境を打破するためにも、ここいらでいっぺん新しめの高難易度を制覇して自信を取り戻したい。いや、そうでもないか?スーパービートソニックとかダライアスバーストとかって結構最近か。
そんな問答は置いといて、☆38~☆39の間にプレイしたソフトをいつも通りまとめる。今回は結構多いんでない?え?いつも言ってるって?
()内の数字は、トロフィー取得率及びコンプ難易度。10点満点で、点が高いほど難しい。
1. WATCH DOGS 2(トロフィー取得率:5%)【PS4】
ご存知、ハッカーがあれこれするオープンワールドアクション。この手のオープンワールドは自分に合わないという事を改めて教えてくれた、偉大なる作品。やっぱり、現代を舞台にしたオープンワールドは合わないみたいね。ということで、今後もこのゲームを触る気は無し。というかもう売った。
2. GOD OF WAR III Remastered(2.5/10)【PS4】
バイオレンスな表現と、オーソドックスなゲーム性がウリのACT。海外では絶大な人気を誇っているようだが、日本ではそこまででもない様子。やっぱり禿げたおっさんが主人公じゃ流行らないんですかね。いや、もっとゲーム的な部分に問題があるような…自分は嫌いじゃないですけどね。でも好きじゃないという人の気持ちも分かるよ。その辺のことは感想記事に書いてあるので、もしよければ読んでみてね☆
攻略:
→【トロフィー】 GOD OF WAR III Remastered 【攻略】 - 無名の手記
感想:
→【プレイ感想】 GOD OF WAR III Remastered 【レビュー】 - 無名の手記
3. アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-(トロフィー取得率:2%)【PSVita】
散々やるやる言っていたアンチャVita。結局全然やってねぇよ!ヤベヤベヤベ!!
4. Minecraft: PlayStation 4 Edition(3/10)【PS4】
もはや知らない人はいないであろうクラフトゲーム。なんでも作ることができる自由度の高さと、発想ができる限りやることが絶えないボリュームが魅力。今更書くことも無いよね。省略。
トロフィーに関しては、情報さえ手に入ればすぐに集めきることができる。とにかく情報が大事。プラチナを取得するまでに必要な情報は、下の記事にまとめておいたのでそれを参照にしてみるといいかも…しれない。
攻略:
→【トロフィー】 Minecraft: PlayStation 4 Edition 【攻略】 - 無名の手記
5. DEMON GAZE Global Edition(3.5/10)【PSVita】
遊びやすいD・RPG。詳しくは、感想記事にて…と思ったが、書いていなかった。お前それでいいのか…?
トロフィーに関しては、無印版とほぼ同じでクリア+αでコンプ可能。勝手さえ分かっていれば、30時間ちょいでコンプできる。ゲーム的な面でも、トロフィー的な面でも初心者向けと言えるだろう。
攻略:
→【トロフィー】 デモンゲイズ Global Edition 【攻略】 - 無名の手記
6. ジャック×ダクスター 旧世界の遺産(1.5/10)【PS4】
エルフとイタチによる冒険を描いたACT。元のゲームはPS2ということで、だいぶ古臭さは感じられる。が、それでも十分に楽しめましたよ。
トロフィーに関しては、驚くほど簡単で短時間でコンプできる。攻略サイトを見る必要性もあまり無い。俗に言う、ブーストゲーである。そちらの方面が好きな人にはオススメたい。
攻略:
→【トロフィー】 ジャック×ダクスター 旧世界の遺産 【攻略】 - 無名の手記
7. カラドリウス ブレイズ(3.5/10)【PS4/PS3】
正統派の脱衣STG。オーソドックスなゲーム性と、自由度の高いカスタマイズ要素、そしてキャラの脱衣要素がウリ。バリアやボムなど様々な手段で弾を消すことができるので、比較的STG初心者向けとも言える作品かもしれない。
トロフィーに関しては、一見すると高度なスキルが必要そうなものが存在するが、ゲーム内に強力なバリアが存在するのでそれを利用すれば割と簡単に取得できる。むしろ、スキルよりも作業的な面でのハードルが高く、それなりの作業耐性が無いとコンプする前に心が折れてしまうかもしれない。
攻略:
→【トロフィー】 カラドリウス ブレイズ 【攻略】 - 無名の手記
8. biohazard 0 HD REMASTER(4.5/10)【PS4/PS3】
大人気サバイバルホラーゲームの0にあたる作品。ストーリー的には1の前にあたるらしいのだが、1との関連性はあまり見受けられなかったような…というか、1のストーリーをよく覚えていない。元からストーリー理解する気0じゃねぇか。
トロフィーに関しては、リーチハンターというチャレンジ要素と各種やりこみ系のトロフィーが鬼門。…なのだが、クリア特典の公式チートが使い放題なのでやりこみ系のトロフィーは簡単に終えられる。
攻略:
→【トロフィー】 biohazard 0 HD REMASTER 【攻略】 - 無名の手記
9. ポータルナイツ(トロフィー取得率:54%)【PS4】
クラフトをメインにした、アクションRPG。掘っては戦い、ポータルを見つけては次元を越え新たなマップへと渡っていく。ロード時間が長いのが欠点であるが、それ以外に関してはそれなりには楽しめる。
トロフィーに関しては、一部のトロフィーが作業極まっておりコンプが非常にめんどそう。頑張れなくも無いのだが、今はやりたいソフトが多いのでこちらは後回しという事に…いずれはやるよ。嘘。やらないかもしれない。
10. PsychoBreak 2(トロフィー取得率:4%)【PS4】
アクションホラーゲームシリーズ2作目。なんか周りの評判がいいので流れで買ってしまった。現在チャプター3で放置中。いつかは再開したい。操作忘れたけど。
11. 仁王(トロフィー取得率:3%)【PS4】
戦国死にゲー。チマチマと進めていく…かもしれない。一応、少しは進めることができたので、これを機にちょっとずつやっていくか…?分からん!
12. いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY(トロフィー取得率:31%)【PS4/PSVita】
二大人気RPGシリーズのキャラたちが、金をかけて戦うボードゲーム。鬼門は何といってもオンラインで30勝するトロフィー。一戦が長い上、勝てるかどうかは完全に運勝負。おまけに、オンラインのマナーは結構悪く、初っ端から放置したりやけに操作が長かったりと少々ストレスが溜まる。更に、オンラインの不具合も多く、場合によっては強制的に切断せざるを得なくなることもある。早くパッチで改善してよ…。これらのことから、コンプまでやれるかは微妙なところ。まぁゲームとしては面白いと思うので、少しずつ進めていければと思う。ちなみに、現在オンラインでの勝利数は11勝程度。先はかなり長い。
13. ARK:Survival Evolved(トロフィー取得率:3%)【PS4】
恐竜が闊歩する世界を生き延びる、サバイバルACT。この記事を書いている段階では最もハマっているゲーム。だが、トロフィー的には結構ハードルが高い様子…と思いきや、公式で用意されているチートが使い放題という事が発覚したのであまり難しくは無いのかもしれない。
とりあえず、ゲーム自体はかなり面白いのでしばらくは普通に遊んでみる予定。飽きたころに公式チートを使ってさっさとコンプしてしまいましょうかね。
14. アサシンクリード オリジンズ(4.5/10)【PS4】
大人気暗殺者シリーズ最新作。今作の舞台は古代エジプト。マップが非常に広い上、ロケーションイベントやサブクエストが非常に豊富なのでやることが絶えず、いつまでもやり続けることが可能。また、今作はレベルや装備強化などRPG的な要素が結構足されており、純粋なACTというよりはA・RPGといった感じに仕上がっている。
トロフィーに関しては、全てのロケーションイベントをこなすトロフィーが非常に作業的。しかも、特定の行動を取ると取得できないというバグ付き。このトロフィーを狙う際は十分に注意する必要がある。それ以外のトロフィーに関しては、大体は簡単に取得することができるので、そのトロフィーを取得できるかが勝負所。
攻略:
→【トロフィー】 アサシンクリード オリジンズ 【攻略】 - 無名の手記
以上。思いのほかコンプしているソフトが少ない。食いかけのゲームが多いな…でも最終的にクリアorコンプすればいいよね?仁王とかいつまで食いかけにしているつもりだよって感じだが…まぁチマチマとやっていきましょう。だってモチベが続かないんだもん。やりたい時にやりたいソフトをやる。それが筆者のプレイスタイルなのである。次のレベルアップはいつかな…今年中には無理だろうな。せめて、ARKのトロフィーがもっと早く集まる仕様だったらよかったのに。全然集まらないんだもん。まぁ公式チートを使えば簡単に取得できるらしいので、それまでの辛抱か。
☆40に続く。
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