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【雑記】 トロフィー雑談 (2)

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虎は何故強いと思う

 

もともと強いからよ。というわけで、前回に引き続き雑談記事を書いていく。今度のネタは…トロフィー集めに関しては難易度厨を自称しているので、高難易度のトロフィーについての思い出を語ろうかしら。誰が得すんの?ってそんなもんは知らん。あくまで暇つぶし。高難易度の基準を決めるのに困るが、今回の記事ではこのブログの難易度リストで8.5/10以上の難易度が付けられているものを高難易度のものとする。正直、「7/10以上でもよくね?」と思うけど、あんまり幅を広くしてしまうと、もしかしたら見る人によっては「こんなんヌルゲーやろ^^」って言う人もいるかもしれないので、少しシビアめの選定をしていく。これを機に、高難易度に挑む人が増えればいいのになぁという淡い期待を抱きながら、書いていくことにする。そうでない人も、「こんなゲームもあるんだなぁ」ぐらいの軽い気持ちで読んでくれると嬉しい。

 

 

 

 

このブログにおける難易度リストはこちら。↓

 

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雑談(1)はこちら↓

 

case56.hateblo.jp

 

 

 

 

 

1. DEAD OR ALIVE 5 PLUS(8.5/10)【PSVita

 

DEAD OR ALIVE 5 PLUS - PS Vita

 

おっぱいが揺れ動き、尻が咲き乱れる、硬派でえってぃな3D格ゲー。これの無印版が、8/10のスコアでワンランク下にあるが、その0.5の差は何なのか。それは、チャレンジ(だっけ?)の存在。要は、最近の格ゲーでありがちな、課題として与えられたコンボを実際に完走してくださいというものであり、早い話が「このコンボを決められるかな?」というコンボチャレンジである。これが結構難しい。特に、ゲンフーのよく分からん技を4,5回撃ち込むというやつ。あんなん絶対に実戦では使わんネタコンボでしょ…いや、チャレンジだからいいのか。むしろ、ネタ性の方が重要な気がする。このコンボチャレンジの存在があったから、無印版よりは0.5高い8.5/10というスコアにした。逆に言うと、このチャレンジ以外は特に変わった点が無く、サバイバルとオンラインの対戦が面倒なぐらい。サバイバルは難しいとよく言われているが、リサ法という比較的安定する方法が確立されているので、今ならばそこまで苦労はしないのではなかろうか。少なくとも、他にもっと難しいソフトはありますわよ。他だとレイファン砲とか。懐かしい。レイファン砲は、アーケードの最高難易度とかでお世話になった記憶がある。レイファン可愛いよね。あと、このゲームは女キャラばかり注目されがちだけど、男キャラも普通にかっこいいと思うの。NINJA組であるリュウとハヤテは勿論の事、ブラッドとかリグとかも個人的に好き。デザインがかっこいい。モーションもかっこいい。特に、ブラッドの酔拳は見てて飽きない。よくもまぁあんなムーヴで攻撃が成立するなぁと少し感心するレベル。影響されて酔拳を会得したくなる。酔拳って酒を飲んでなくても大丈夫なのかな?

 

 

 

 

 

2. DISSIDIA FINAL FANTASY NT(9.5/10)【PS4

 

ディシディア ファイナルファンタジー NT - PS4

 

雑談1でも書いた、3on3の対戦アクション。ブレイブ攻撃でブレイブという名の攻撃力を溜め、HP攻撃で実際のHPを削るという一風変わったゲーム性をしている。PSP版と比べてこの辺の基本的なシステムは変わっておらず、そちらをプレイ済みであれば特にも無いなく馴染める。だが、3on3に変わっただけあって勝手が異なる点が多い。例えば、一人で闇雲に突っ込んでも多人数に返り討ちにされたり。例えば、ピンチになっている味方の窮地を助ける必要があったり。3on3になって、パーティーメンバーとの連携が非常に大事になっている。この辺のゲーム性の変化が、PSP版と比較して受け入れられないという人もいれば、逆により面白くなったという人もいる。個人的にはどっちも面白いと思う…が、中毒性でいえばこちらの方が上かもしれない。はまる人ははまると思う。やっぱりオンラインで対人ものとなると中毒性が上がるよね。キャラバランスも定期的にアップデートされるから取れているし、数も多い。個性付けもなされている。良いゲームですぞ、これは。

トロフィーに関しては、全キャラでSSランクを3回取るのとトレジャーを300回開封するのが鬼門。特にSSランクに関してはそれ相応のスキルと時間と運が要求されるので、人によっては非常に手間と時間がかかる。 個人的には、時間とスキルの両方の観点から見ても難しいなかなか鬼門と言えるプラチナトロフィーだと思う。

 

攻略:

【トロフィー】 DISSIDIA FINAL FANTASY NT 【攻略】 - 無名の手記

 

 

 

 

3. HIDEBOH タップダンス HERO(9/10)【PSVita】 

 

HIDEBOH タップダンスHERO - PS Vita

 

タップダンスをテーマにした音ゲー。パッケージイラストからはそこはかとなくクソゲー臭が漂っているが、実際のところは結構出来の良い音ゲーである。基本的にボタンは使用せずにタッチパネルによるタッチ操作をメインにプレイするゲームであり、人によっては少し慣れるまで時間がかかるかもしれない。自分はそこまで慣れるまで時間はかからなかった。てか、不安であれば体験版が無料で手に入るのでそれをやればいいだけか。更に、体験版には作中おそらく最高難易度である曲が収録されているので、それでSSランクを取得できるかの腕試しをしておくと、このゲームをコンプできるかの指標にできる。なので、そういう意味では無料でコンプの可否が分かるという非常に良心的なソフトと言える。筆者は体験版でその曲でSSランクを取るまで練習し、実際に取得出来たら製品版を購入した。結果、製品版ではそこまで苦労することなく最高難易度の曲でSSランクが取れた。まぁ、難しいのはその曲だけではないので、違うところで苦労しまくったわけだが。そんな感じなソフトなので、「興味があるけどコンプできるか不安!」という人がいるのであれば、体験版を触れてみるとよい。ゲーム内容は悪くないよ!ほんとだよ!

 

 

 

 

4. NINJA GAIDEN Σ2(9.5/10)【PS3

 

NINJA GAIDEN Σ2(ニンジャガイデン シグマ2) - PS3

 

もう何度も書いたNINJAアクションゲー。 名作。以上。短いって?だってもう他の記事で色々書いたし…コンプを狙うのであれば、超忍級のスキルを持った相方を確保しておきましょう。最悪、レイクルという技術を使って、その人に完全に寄生してコンプすることも可能です。ただ、その人への負担は尋常ではないので、寄生したければ本当に上手い人を捕まえましょう。筆者は普通にリュウを使ってクリアしました。トンファーと二刀最高。棒もなかなか。あと地味に爪が強い。4はよ。

 

 

 

 

5. NINJA GAIDEN 3 (9/10)【PS3

 

NINJA GAIDEN 3 (通常版) - PS3

 

大人気NINJAアクションの3作目。クソゲーである。雑記1でも書いたが、クソゲーである。よって、語ることは無い。これも雑談1で書いたしな…

 

 

 

 

6. NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge(9/10)【PS3】 

 

NINJA GAIDEN 3: Razor's Edge【CEROレーティング「Z」】 - PS3

 

ニンジャガ3の完全版。武器の大幅な追加、キャラの追加、チャプターの追加、チームミッションの追加、ボスのライフの可視化…など、色々な要素が追加されました。が、クソゲーには変わりない。うんこをルーに作ったカレーライスに、無理やりキャビアとフォアグラを突っ込んで「これで美味くなったろ^^」って言ってるような感じ。ベースの部分がうんこだから、少しおいしい要素が追加されただけではなんともならない。悲しいね。まぁ、多少はマシになっているのだが、錬金術師を始めとした敵の異常な回避能力がうんちで、高難易度になればなるほど攻撃が当たらなくてイライラする。おまけに崩壊している武器バランス。ぶっちゃけ、大鎌以外はゴミ…というよりは、大鎌だけが抜きんでてぶっ飛んでいると言う方が正しい。尋常ではない無敵時間と、他の武器を圧倒するほど高い火力を誇る技がたった一つあるだけで、ここまでぶっ壊れることになろうとは…。しかもパッチで武器バランスの調整とか無いし。やる気ねーだろ。トロフィー的な難関はやはりチームミッションとなるのだが、大鎌がぶっ飛んでいるのであまり苦労しないかもしれない。いや、それでも難しいは難しいんだけどさ。極み5つクリアは少し難しいよね。まぁでも大鎌が本当にぶっ飛んでるから、3よりは簡単…なのかなぁ。3は3で、DLC武器を導入すればプラチナだけなら簡単になるらしいけど。詳しくは知らん。まぁ、いずれにしても、Σ2よりは絶対に簡単だよ。うん。うんこだけど。4に期待。

 

 

 

 

7. STAR OCEAN -THE LAST HOPE-  INTERNATIONAL(9/10)【PS3】 

 

アルティメットヒッツ スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-INTERNATIONAL - PS3

 

アルティメットヒッツッッッ!!!そんなに売れてたんけぇ。みんな大好き作業オーシャン4。作業好きなトロファーは、勿論やってるよね。アーツとICさえ終わればあとは消化試合。そのアーツとICがかなり長い道で厳しいわけだが、まぁ根気の問題だよね。時間さえかければ誰でもプラチナを取れる。そういう意味では、良心的な高難易度。が、逆に言えば、根気と時間がなければどんなに超人的なスキルがあろうとプラチナは取れない。そういう見方をすれば、ある意味鬼である高難易度。どう取るかはその人次第。効率化すれば400時間台でコンプできるので、色々なサイトを見て頑張りましょう。あと、このゲームは公式の攻略本がめちゃくちゃ使いやすい。プラチナ狙うなら必携と言いたいレベル。高い値段が付けられているだけはある。攻略本ってやっぱりあれぐらい見やすくて内容が無いとね。久しぶりに攻略本を買ったけど、読みごたえがあって面白かったよ。満足度が高かった。あと、ネットの情報ね。特にアーツの取得法を細かく書いている個人ブログの方と攻略サイト様。あの研究のしっぷりには尊敬の念を抱く。実際、アーツコンプをするには、このお二方がいなければ苦労が倍以上になっていたのではなかろうかという気すらする。それぐらい、功績が大きい。本当に感謝である。

 

 

 

 

8. STAR OCEAN - THE LAST HOPE - 4K & Full HD Remaster(9/10)【PS4

 

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上記のSO4をPS4向けに移植した作品。ゲーム内容はそのまんま…まではいいのだが、なんとトロフィー内容もそのまんま。どんな判断だ。そういうのもあって、まさかの2度目のコンプ。まぁ、ゲーム内容は一部の点に目を瞑れば面白いと言えると思うし、やってて苦ではなかった。てか、苦だったらコンプまでやっとらんわ。

 

 

攻略:

【トロフィー】 STAR OCEAN - THE LAST HOPE - 4K & Full HD Remaster 【攻略】 - 無名の手記

 

 

 

 

9. SUPER BEAT XONiC(9/10)【PSVita

 

SUPERBEAT XONiC - PS Vita

 

DJMAXで有名なメーカーが作った(だよね?)音ゲー。正統派な音ゲーという印象が強く、ひでぼーとは異なりこちらはボタン操作がメインである。収録曲が多く、難易度も非常に豊富と、やりがいが非常にあるうえ長く楽しめる。音ゲー好きならばマストプレイじゃないか?まぁ、音ゲーをそんなにやったことがない筆者が言っても説得力が皆無なのだが。が、この記事に載っているということからも察せられるように、トロフィー的難易度は高め。ツアーと呼ばれるチャレンジ要素を制覇しなければならないのだが、それが難しい。ひでぼーと同じか、それ以上の難易度を誇る。なので、音ゲー得意だぜ!という人以外はプラチナ狙いで買うのは非推奨。ただ、ゲームとしては本当に面白かったので、音ゲー好きならばトロフィーなぞ気にせずに触ってみて欲しいものである。やってる内に上達もするだろうしね。音ゲーって極端な言い方をしてしまえば、決まった曲の決まったタイミングで決まったノートが降ってくるというパターンゲーなので、練習と経験が非常に大事だと思う。なので、最初はあまり上手くできなくても、プレイしていく内に上達して少しずつクリアできるようになるんじゃなかろうか?人間成長するもんだし、自分の成長を信じて挑戦するのもまた一興。あ、そういや海外限定でPS4版もあるんだっけこれ。そちらは別トロフィーみたいなので、その内またやりたいなぁ。

 

 

 

 

10. ULTIMATE MAVEL VS. CAPCOM 3 (8.5/10)【PS4/PS3/PSVita

 

ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3(【特典】ブックレット「WORLD WARRIORS AND WORLDS BEYOND」同梱) - PS4

 

カプコンとマーベルのキャラたちが所狭しと暴れまわる格ゲー。なんといっても、トレーニングモードが面白い。コンボを色々考えて、練習するのが面白い。ぶっちゃけ、筆者は格ゲーに関しては雑魚なので、オンラインでボコられるよりかはトレモで動かないサンドバックを殴り続けているほうが楽しいのである。それ格ゲーの楽しみを8割ぐらい勘違いしてない?格ゲーったらやっぱり対戦してなんぼでしょうに。だってみんな強いんだもん…でも、格上に勝てたときは嬉しいよね。あと、自分がトレモでめちゃくちゃ練習したコンボがうまく決まった時。連携を絡めた難しめのコンボが上手く決まって倒せた時とかめちゃくちゃ気持ちいいよ、このゲーム。ちなみに、筆者が使っていたチームはダンテ、フランク、ロケットラクーンでした。本当はダンテをストライダー飛竜にしたかったんだけど、難しすぎてダンテに変えました。飛竜は紙だし火力低いしで筆者には難しすぎた。というか、飛竜を先鋒にしてたのがそもそも間違いだったような…飛竜ってアシスト強いし、大将向けだったよね。ゲージも吐きやすいし…まぁいいか。あと、ダンテとフランクの相性が良かった印象。ダンテのαアシストとLv1HCがフランクの写真と噛み合っててかなり使いやすかった。写真にアシストを絡ませて2回撮ったり、ダンテのHCからDHCでフランク出して高ヒット数の写真ゲットしたりで色々できて面白かった。ロケットラクーンは…丸太専用機でした。思いのほかみんな当たってくれるんだよね、あれ。しかも、当たったら壁バウンドがついてくるからめちゃくちゃ拾いやすいし。筆者のプレイスタイルは、ひたすらダンテと丸太によるコンビネーションでの事故待ちでした。せこい。でも、それでそこそこ勝てたんだから面白い。やっぱり、自分で考えたチームと戦法で勝てると気持ちいいよね。しかも、このゲームは戦法とコンボを考えるのが本当に面白い。コマンドも簡単だし。もしかしたら、格ゲーで一番楽しんでたのってこのゲームかもしれない。あ、トロフィーに関しては、オンライン要素が非常に強く絡むのでオンライン対戦に慣れている人は狙い目。そうでない人は回れ右。ただ、談合が可能なので相方がいれば難易度はがた落ち。対戦ゲーのトロフィーあるあるですね。

 

 

 

 

11. Wolfenstein II:The New Colossus(9.5/10)【PS4

 

ウルフェンシュタインII:ザ ニューコロッサス 【CEROレーティング「Z」】 - PS4

 

人生一度きり。これに尽きる。最高難易度でノーセーブノーコンティニュークリア。頑張れ。根気と経験の問題なので、ひたすら練習してひたすら挑みましょう。思わぬポイントでの事故死なんて当たり前。難所での死亡も当たり前。挑戦するごとにオープニングで毎回10分以上問答無用でかかるのも当たり前。イベントが飛ばせないのも当たり前。クリア動画とスピードラン動画がめちゃくちゃ参考になるので、そちらを参考にしながら自分だけの戦法と黄金ルートを見出しましょう。どっかの誰かが「最も難しいプラチナin2017」に認定したらしいので、そちらの方面に気がある人は頑張ってみたらいいんでない?人生一度きり以外は簡単だし、そこさえ超えられればもうヌルゲーよ。いや、ほんとに。難しいのはそこだけ。他はめっちゃ簡単。ゲーム内容に関しては、超オーソドックスなオフライン専用FPSです。FPSと言えば対戦が真っ先に浮かぶけど、今の世の中こういうFPSって珍しいよね。でも面白かったよ。オフライン専用のFPSも悪くないな、と思った。ステルスとドンパチのメリハリがついてて、ステルスの緊張感とドンパチの敵をなぎ倒す快感が上手く両立できてて楽しかった。3はあるのかな?話的には大団円で終わってたし無さそうだけど。あればやりたいかも。その前に1かな。1やってないんだよね。

 

攻略:

【トロフィー】 Wolfenstein II:The New Colossus 【攻略】 - 無名の手記

 

 

 

 

12. スーパーモンキーボール 特盛あそビ~タ!(9.5/10)【PSVita

 

スーパーモンキーボール 特盛あそビ~タ! - PSVita

 

メーカーはセガだったんだね、このゲーム。今この記事を書いてて初めて知った。どうでもいいですね。トロファーならば知っているであろう鬼畜モンキー…って雑談1でも書いたな。じゃあ省略でいいか。え、終わり?終わりです。

 

 

 

 

13. ダライアスバースト クロニクルセイバーズ(8.5/10)【PSVita

 

ダライアスバーストクロニクルセイバーズ 通常版 - PS4

 

名作。個人的には超名作。STGの中では今のところ一番好きな作品。まぁあんまりSTGやってないからアレなんだけど。トロフィーについては、ノーダメージで最高難易度のアーケードモードをクリアとか、全ボスを特定の攻撃でとどめを刺すとか、超長いストーリーモード的なものを制覇しろとか、スキルと時間両方を要求される。特に、ノーダメージでアーケードモードの最高難易度ルートをクリアはなかなか難しい。堅実なパターン構築と集中力が要求される。ノーダメージだからね。一発でも触れるとアウトよ。イチコロってやつよ。そりゃ難しくないわけがない。でも面白いんだよね、このゲーム。バーストによる激しい攻防とか、強化した機体で雑魚を一掃する快感とか、飽きさせない多種多様なボス戦とか、褒められる点が多い。おまけに、アーマーというライフのようなものがあるおかげで、一発食らったら即死亡、ということがないのでSTG初心者に優しいのも良し。そういう意味ではSTG初心者に向いてるゲームなのかも?ただ、チュートリアルが充実してないのがいただけない。一通りの操作説明とかあってもいいのでは?特にバースト関連。置きバーストとかめちゃくちゃ重要なのに何の説明もないじゃん。そりゃまずいよね。説明書見てもよくわからんかったし。これからこのゲームに触れようという人。カギは置きバーストですよ!これを使いこなせるか否かでこのゲームの進めやすさがかなり変わる。バーストが無い期待もあるけどね。そこがまたややこしい。でも、面白い。海外版のこれは国内版とは別トロフィーみたいなので、気が向いたらそっちもやろうかなぁ…

 

 

攻略:

【トロフィー】 ダライアスバースト クロニクルセイバーズ(DARIUSBURST CHRONICLE SAVIOURS) 【攻略】 - 無名の手記

 

 

 

 

14. ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ9/10)【PS3

 

ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ - PS3

 

RPGであるペルソナ4が、まさかの格ゲー化。ゲームシステムこそ初心者に優しいものが多いが、トロフィーは結構鬼の畜。コンボチャレンジ的なものと、敵AIが異常なほど強いスコアアタックが難しい。が、スコアタに関してはポーズ法という抜け道が存在するため思いのほか苦労しなかったりもする。それが無ければかなり難易度上がったでしょうね、このゲーム。となれば、一番難しいのって案外コンボチャレンジなのかもしれない。全問クリアしなければならない上、内容も後半は難しい。まずコンボを覚えないといけない。それから、正確にコンボを入力しなければならない。なかなか難しい。まぁ、これはこれで練習し続ければその内できるものだし、根気の問題ではあるのだが。ゲーム内容は…正直そこまで覚えてない。そんなにやりこんではいなかった記憶。キャラは真田先輩を使ってました。カエサール!

 

 

 

 

15. 雷電Ⅳ OVERKILL(10/10)【PS3

 

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古き良きSTG、的なSTG。トロフィー難易度はトップクラス。このソフトに関してだけは言える。間違いなく難しい。 コンプできる人を選ぶゲームだと思う。ゲーム内容は至って普通のSTGで、攻撃法もショットとボムのみとシンプル。それ故に甘えが存在しなく、単純に難しい。トロフィー内容以前に、ゲーム自体の難易度が高い。STGが得意で、かつ根気がある人は挑んでみよう。そうでない人は大人しくやめておこう。おじさんとの約束だ。徐々に攻略できるステージが伸びていくのは成長が実感できて楽しかったし、超絶難易度をだからこそコンプできた時の喜びはかなり大きかったけど、それでもやり過ぎだよね、あのトロフィー構成は。

 

 

 

 

こんなもんか。意外と多かったようなそうでもないような。色々なソフトがあったわけだが、正直に言えばどれも楽しかったです。まぁ、楽しくないとコンプまでプレイし続けられない性格なので、当たり前と言えば当たり前なのだが。難易度の点数が各ソフトに付けられているが、敢えて難易度の順位をつけるとすれば…

 

  1. 雷電
  2. ニンジャガΣ2
  3. モンキーボール
  4. ウルフェンシュタイン2
  5. ディシディアNT
  6. ニンジャガ3RE
  7. Xonic
  8. ひでぼー
  9. ニンジャガ3
  10. P4U
  11. SO4(SO4リマスター)
  12. ダライアスバーストCS
  13. DOA5

 

かなぁ。UMVC3は、談合できるか否かで大きく変わる。談合ができるのであればぶっちぎりで一番下だし、出来ないのであれば2,3位に入る。それぐらいブレ幅が大きい。まぁ、ジャンルが格ゲーなので、格ゲーを昔からプレイしていて経験値がめちゃくちゃあるという人ならばそんなに苦労しないのだろうが。その辺は難しいよね。

これからもこれらのクラスの難易度のソフトをコンプし続けられるのかという不安があるが、まぁなるようになるでしょう。気楽にいこう。あと、最近ネクロダンサーに興味が芽生えてきた。あれコンプできたらレジェンドだよね。なりたいね。まったくやり慣れていないジャンル故に、雷電挑戦時と同じ目に遭いそう…というか間違いなくなるだろうが、近いうちに挑戦してみようかしら。普通のトロファーとは一味違うトロファーになるには、超えなければならない一線だよね。やるか…いやでもなぁ…体験版でボコボコにされたからなぁ。もう少し考えよう(ヘタレ)。てか、PS4はいつ復活するんですかね…次の雑談ネタどうするかな。なーーーーんにも浮かんでこないんだよね。浅い人間性が滲み出ているようで少し悲しい。ここら辺の話題の引き出しの少なさが、筆者の残念なところである。あと、ブログの更新頻度をもう少し上げたい。最近さぼり過ぎですよね。すみませんでした。これからはもう少し頑張ります…多分。

 

 

 

 

雑談(3)に続く。

 

 

 

 

トロフィー雑談(1)↓

 

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