無名の手記

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【プレイ日記】 Kingdom of Amalur : Re-Reckoning (1)

Kingdoms of Amalur Re-Reckoning(輸入版:北米)- PS4

 

うぃーおーるれでぃのうざすめるおぶざげーむ

 

久しぶりに書くプレイ日記。今回は、2021年11月のフリプに来ているキングダムオブアマラーのリマスター版について書いていく。今作は、元が2012年にPS3や箱〇で発売されていたRPGのリマスター版らしく、つまりはガワが綺麗になった2世代前のゲームという事になる。その事情もあってか、なんだろう…全体的に古臭ささは強く感じられる。今の時代にしては粗いグラフィック、不細工な登場人物のデザイン、幅の狭いアクション、融通の利かないインベントリ周り…と、遊んでいて「令和という今の時代に遊ぶソフトなのだろうか?」という疑問が湧かないわけでは無い。

こうして書いていると、「時代遅れのクソゲーなのか?」と思えてくるかもしれないが、それはまた違う。むしろ逆で、出来自体は良いと思う。比較的自由度の高いスキルポイントを含めたステ振り、強化の幅が広くてパーツ集めも楽しい装備クラフト、自由度の高い探索とストーリー進行、良くも悪くも遊びやすい戦闘システム…と、古いゲームを遊んできた人ほどじりじりと引き込まれるようなゲームだと思う。実際、結構筆者は引き込まれてしまっている。昔の洋ゲーって感じで楽しいよ。最近の、超絶美麗極まったグラフィックをした物だったり、もう自由に空を飛んだり馬に乗ったり車に乗ったり広大な世界をビュンビュン飛び回れてしまうゲームだったり、小難しくてテクニカルなややむずなゲームだったり…そういった物に嫌気がさしてしまっているそこの君。そういう人ほど、意外とこのゲームが馴染むかもしれないぞ!

 

 

 

 

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前置きはこの辺にして、開始していく。すげー洋ゲーっぽい開始画面。ボタンを適当に押して「はじめから」を選んでさっさと開始。キャラクリとOPがすぐに始まったが、恒例の全デフォルト設定のパンピーを作成して風の如くその全てを駆け抜ける。

いきなり塔の中の死体の山から目が覚めて、そこから隠密、弓矢、魔法、属性、罠、ガード、各武器の特徴、大まかなあらすじ…等、色々なことを見知らぬドワーフから学ぶ。この世界の生物は、あらかじめその生涯を運命というものに決められているという世界観みたいで、その運命を全うして死んだはずの人間が、賢人たちの実験により蘇った…的な存在が主人公らしい。つまり、世の理から外れた存在である。こう書くとかっこいい。しかし、死を免れた存在という事実はこの世界においては変わりないので、かっこいいのは事実である。そう、主人公はかっこいいのである。

 

 

 

 

 

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かっこいいから、死から目覚めて一番にこんな俊敏に転がりまくれる。はちゃめちゃにだるそうに目覚めていた割にはお身体の調子がよろしいようで笑ってしまいましたわよ。

 

 

 

 

 

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塔から出たところで、ようやく本番の始まり。鬱蒼とした塔の中とは異なり、いきなり自然豊かな世界に放り出される。チュートリアルの終わりがとても伝わる演出であり、一気に解放感が押し寄せ、また自由になったということを身をもって感じることができる。外にはモンスターが闊歩しており、後に錬金の素材ともなる植物がそこら中に生えている。錬金と言えば、ソフィーのアトリエ2が2022年2月24日に発売予定です。みなさんよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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戦闘スタイルだが、脳筋(マイト)、技量(フィネス)、魔法(ソーサリー)…の3つが大まかな方向性として用意されており、それぞれの方向性にスキルポイントを自由に振っていき、アビリティを会得していく…という成長システムを取っている。どの方向にどれだけ振れるかは決まっていないので、均等に振って行ったり、あるいはどれかに特化させてみたり…といったことも可能。どの方向にどれだけ振ったかによって、ボーナス効果を得られるジョブ的な物も変わるので、その辺の吟味も結構楽しい。しかも、このスキルポイントは金を払えばいつでも振り直しが可能という親切設計。このゲームは、やっている内に分かったのだが金に困ることがほぼ無い。うらやましい。装備というなかなか高値で売れる物が、かなりの頻度で拾えるので金は稼ぎ放題。分解してクラフトのパーツを取り出すことも可能なので、金をある程度稼いだら金にせず分解する方がいい。それぐらい金はすぐ溜まるし、使い道もかなり少ない。このスキルポイントの振り直しか、ロックピックなどの消費アイテムを買うぐらいしか使わない。しかも、どれも大して金額を要求されない。アライズも見習ってくれ。

 

 

 

 

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ぶっさ…ソウルシリーズのボスキャラとかにいそう。

 

 

 

 

 

 

 

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戦闘以外にも、ピッキングや解呪、説得、錬金、クラフト…等の、洋ゲーRPGにありがちなサブ的なスキルも完備。こちらも、ステ振りで自由に育成でき、また振り直しも可能。なので、戦闘以外も楽しいと言えば楽しい。慣れてくるとめんどくさくなってきて、力ずくで開錠とかやりがちだけど、それでも楽しいです。意外といいアイテムが入っていることも稀にあるので、こういったところでしっかり探索して鍵を開けて…ってやっていると当たりを引けた時に跳ね上がる。探索と発見もRPGの醍醐味ですからね。

 

 

 

 

といったところで今回は終わり。今のところ、ストーリーが4割ぐらいまで進んでいる?サブクエの数がかなり多く、寄り道できるダンジョンも多い。適度に見切りをつけてメインを進めていかなければ、いつまで経っても終われなさそう。こういった要素も、オープンワールド系が好きな層には刺さるのではないかと思う。筆者は結構楽しめています。ただ、やはり不細工しか出てこないので、なんだろう…新しいキャラと出会う度に心が枯れていく(?)感じがする。心が痛む訳では無いんだけど、明らかに心の活力が奪われていくような感覚に陥る。目に毒。この時代の洋ゲーキャラは本っっっっ当に不細工だったんだなぁ。DMCシリーズのオーブといい勝負だわ。

 

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※参考画像

 

 

 

 

この時代の洋ゲーってことは、じゃあ”最近”の洋ゲーはキャラデザが改善されているのか……?

 

 

 

 

 

 

 

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※ツシマのNPC巫女

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪化してない…?(でもスパイダーマンのMJはかわいいよね)

 

 

 

 

続く。