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【トロフィー】 ホッピングガールこはね EX 【攻略】

「ホッピングガールこはね EX」のトロフィー攻略について。

長らく(約一年近く)書き忘れていた「ホッピングガールこはね EX」のプラチナトロフィー攻略について、情報を記事にまとめる。

ゲーム自体の癖が少し強いが、トロフィーという観点から言うと簡単な部類に入る。

鬼門となるのは全ステージでSランク取得となるだろうが、Sランクのボーダーは実は結構ゆるめ。コツが分かればポンポン取れるようになると思われるので、そこまで身構える必要はナシ。

プラチナトロフィー難易度リストはこちら↓

トロフィー一覧

※各トロフィー項目をクリックorタップで取得済みか否かのセルフチェックができます。

トロフィー難易度・各種情報

個人的な難易度指標(点が高いほど厳しい)

時間 スキル 作業 総合
1.5/10 4.5/10 2.0/10 4.5/10

各種情報

コンプ時間 時限要素 周回要素 オンライントロフィー
17時間 なし なし なし

はじめに

今作のプラチナトロフィーを狙うにあたって、やることは以下の通り。

  • ストーリーをクリアする。
  • Sメダルを全て獲得する。
  • すべての衣装を獲得。
  • すべてのステージでSランクを取得する。
  • MAXコンボを100以上達成する。
  • ハイスコアを100万以上を達成する。

基本的に、SメダルとSランクの制覇を目指す過程でほとんどのトロフィーは取得できる。

また、時限要素と周回要素は存在しないため、その辺は一切気にする必要ナシ。

Sメダル(各ステージに3枚固定の収集アイテム)Sランク取得をこなしながら進めていけば、ほぼほぼ一周をプレイするだけで終えられるので、その二つを意識しながら進めるのがベター。

ステージクリア系

各ステージ制覇のトロフィー群。

1ステージ10個用意されており、それが全部で10種類あるのでステージの総数は100個となる。

ステージ数こそ多いが、一つ当たりにかかる時間は短いため、実際に全制覇するにはそこまで時間はかからない。

Sメダル獲得系

Sメダルを規定数獲得すると取得できるトロフィー群。最高値は300枚。

Sメダルは1ステージに3枚配置されており、ステージ数は全部で100個。

よって、これらのトロフィーを全て獲得するには、全ステージで3枚のSメダルを獲得する必要がある。

Sメダル自体は、ステージ内に点在しているSメダルのスタンプを踏むだけで獲得できる。

よって、ステージをプレイする前にアイテムを使用してステージ全体を見渡し、スタンプの位置をあらかじめ把握しておくとよい。

衣装系トロフィー

衣装を全て集めるトロフィー。

衣装は、Sメダルの獲得報酬、ステージのSランク獲得報酬、ショップで購入…といった経路で入手可能。

入手条件が他のトロフィーに紐づいているものが多いので、他のトロフィーを取得する過程でこれらのトロフィーもほとんど取れると見て問題無い。

Sランク取得系トロフィー

Sランク獲得系のトロフィー群。

筆者自身、最初はSランクを獲得するコツが分からなくてSランク取得に少々苦労していた。

しかし、「とにかくコンボを繋ぎ続けてコンボを稼ぐこと」を意識し始めたら、途端にSランクが容易に獲得できるようになったので、Sランクに苦戦している人がいたらその点を意識してみてほしい。

序盤のステージこそタイムボーナスを意識するだけでもSランクが取れるが、ゲームが進んでステージが長くなっていくにつれ、タイムボーナスよりもコンボによるスタンプを踏んだ時のスコア補正ががぐんぐん上がっていく。

その結果、時間を意識するよりも、とにかくスタンプを踏んでコンボ数と補正を上げていく方が、結果的により高いスコアの獲得に繋がる…といった感じ。

一応、筆者が初めてSランクを獲得した時の動画を全てまとめておいたので、Sランクの取得に詰まった際は、下記動画たちを参照してみてほしい。

youtu.be

MAXコンボ系トロフィー

コンボ系トロフィー。

最高値が100と低めなので、難しいことは無い。というか、後半ステージのSランクを狙っている過程で自然と取得できるはず。

ハイスコア系トロフィー

ハイスコアが一定値を超えた際に取得できるトロフィー3種。

最低値が10万で最高値が100万だが、終盤のステージはSランクのボーダーが999999のステージがちらほら存在する。

よって。それらのステージでSランクを獲得する際に、いやでもこれらのトロフィーは取得できるはず。

以上。

無駄な作業を要するトロフィーは存在せず、純粋にスキル勝負を仕掛けてくるものがほとんど。

そういう意味では、冗長さを感じさせずに歯応えだけをしっかりと味わえるトロフィー構成と言える。

それは置いといて、ゲーム自体はしっかりとしたジャンプアクションを堪能できるコア目な内容となっているので、その手のアクションゲームが好きな人にはおすすめしたい。

おわり。

トロフィー取得状況: