無名の手記

ゲームについての感想や攻略をただ綴っていくだけのブログ

MENU

【プレイ日記】 Furi (1)

f:id:case56:20170424012259j:plain

 

自由を求めて

 

仁王がいまいちハマり切れないので路線変更。トロフィーが難しい(らしい)というFuriを再開することに。「再開」というのも、以前序盤だけかじってやめたという過去があるのである。少しかじってやめるの多すぎませんかね。

そういうこともあって、操作や流れはある程度把握できているのでさっさと開始する。難易度は、ノーマルに相当すると思われる「フリー」で開始。前回やめた時の感覚では、この難易度でも十分歯ごたえのある難易度だったような気がするので、気を引き締めて挑んでいきたいところ。余談だが、この作品のタイトルの読みは「ふりー」なのか「ふり」なのか。それとも「ふゅり」?私、気になります。

 

 

f:id:case56:20170424012343j:plain

で、これが本作の主人公…なのだが、写りが悪すぎた。白髪(銀髪?)の渋いおっさんである。仁王といい、おっさんが活躍するゲームに恵まれてるな。どうやら牢獄に捕らわれている様子…だったが、謎の誰かさんにより解放される。ラッキーだと言いたいところだが、ただで解放されるなんて美味い話は無いだろう。果たして、何を要求されるのだろうか…。

 

 

f:id:case56:20170424021022j:plain

だ、そうです。看守を倒して先へ進むのが、相手さんの要求らしい。なんだ、自分の目的と合致しているじゃないか。そういうことなら、言われなくてもザックザックと看守どもを蹂躙してやるわよ。こうして、銀髪のおじさんと謎の人物の旅が始まるのであった。

 

 

このゲームは、基本的にボス戦のみで構成されており、道中の雑魚戦等は一切存在しない。なので、緊迫したボス戦のみを味わえるという少し変わった特徴を持っており、「簡単な雑魚戦なんていらねぇ!」という人にはぴったりなソフトと言えるだろう。戦闘はボス戦のみ、というと「ワンダと巨像」を思い出すが、あちらは広大なマップを探索するという面白みも備えていた。ボスの位置を探したり、美しい自然に触れる面白みが無いと見るか、無駄な移動が少なくすぐにボス戦が楽しめるテンポのよい構成と見るか…それはあなた次第。

 

 

f:id:case56:20170424020655j:plain

ボス戦は二つのフェーズに分かれており、前半は上図のような弾幕が展開されるSTGフェーズ。このフェーズでは、主に銃による射撃をメインに立ち回り敵との撃ち合いを繰り広げていく。銃撃は右スティックを倒した方向に射出され、連射速度はなかなかに高い。また、R2を長押しするとチャージショットを撃つことができ、その名の通り溜め時間を必要とする代わりに強力な弾丸を撃ち出すことができる。弾幕が結構濃いため、この手のゲームが苦手な人は早々にコントローラーを投げるのではなかろうか?かく言う筆者も、そういうゲームが特段上手いというわけでもないので、ちょくちょく苦戦させられることがある。まだ前半しかプレイしていないが、前半の時点でここまで難易度が高いとなると、後半は一体どんなことになっているのか…今から心配である。一応、無敵時間がある回避行動を取ることができるので、それを上手く活用しながら戦えばなんとかなるにはなるが…その回避も若干ながら癖があるので、早く慣れて自在に扱えるようにならなければ。

 

 

f:id:case56:20170424020711j:plain

そして、後半は刀を用いて敵と対峙する近接フェーズ。 攻撃手段は□による通常攻撃と、□長押しによるチャージ攻撃のみ。チャージ攻撃はぶっちゃけ空気なので、基本的には□連打で出せる連撃のみを使う。チャージ攻撃の使いどころがよくわからないが、明確な使い時や出番というのはあるのだろうか?

それに対して、防御手段は〇のパリィと、×の回避の二つ。パリィは、このゲームで最も特徴的とも言える要素と言える性能で、防御時間は非常に短い。が、タイミングよくパリィを使うと体力が若干ながら回復し、更にタイミングがピッタリのタイミングで使えると強力なカウンターを入れることができる。このパリィが上手く決まった時の快感が中々気持ちよく、相手の連撃を全てパリィでやり過ごせると体力がぐんぐん回復するのと相まって脳汁ドバドバ。これらのことから、回避の方が安全なのだがどうしてもパリィを狙ってしまう。こういう防御に気持ちがいい要素を入れてくれるアクションゲー、いいと思います。

 

 

大体はこんな感じのゲーム。ゲームスピードが速く、初見では敵の攻撃の対処が難しいことが少なくないため、ゲーム自体の難易度は高めの印象。だが、パリィ成功時の快感や、近接フェーズ時の敵との駆け引きが面白いので、ついついやり続けてしまう中毒性を持っている。弾幕フェーズは好き嫌いが分かれそう。個人的にはもう少し減らしてほしかったかな。

とまぁ、そんな感じで5人のボスを撃破。このまま6人目のボスも…と言いたいところだったが、6人目のボスと戦わないENDがあるらしく、そのEDに到達するトロフィーもあったのでそちらを先に取ることに。

 

 

f:id:case56:20170424020736j:plain

というわけで、一週目(?)終わり。6人目のボスに「ここにいて」とせがまれ続けるのを見続けたら到達。可愛い子にそうせがまれては仕方ないよね。主人公も男だしね。それにしても、6人目のボスは結構かわいい女キャラだったので、そいつを撃破しないとならないのかと思うと少々胸が苦しい。これが恋か。話はよく分からないが、慈愛の母っぽいキャラだったのでどんな戦い方をするのか楽しみである。案外武闘派だったり?これで近接戦闘をバリバリこなす荒くれた戦い方だったら面白い。

 

 

f:id:case56:20170424020801j:plain

平和的解決ッッ

まぁ、血を流さずに済むならそっちの方がいいよね。この後主人公たちがどうなるのか知らないけど。

 

 

今回はここまで。久々に再開してみたら結構面白いでやんの。なんですぐにやめてしまったのか…今年の七不思議に登録しておこう。過去にフリプで配信されていたものなので、興味がある人はライブラリを漁ってこのゲームを落としていたか確認してみてはいかがだろうか。

 

 

続く。