無名の手記

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【プレイ感想】 モンスターハンター:ワールド 【レビュー】

モンスターハンター:ワールド - PS4

 

MHW」のプレイ感想&レビュー。 

 

MHWのプラチナトロフィーを取得したので、レビューと感想を書く。レビューと言っても、所詮は素人が趣味で書いているものなので過度な期待はしないで欲しい。いつも通り、自分がプラチナトロフィーを取得するまでに感じたこと、思ったことをつらつらと書いていくよ。同意できないところがあっても生温かい目で見ていてください。

 

 

 

 

〇は良かった点。×は悪かった点。

 

 

 

 

〇. 豊富な武器種 

 

モンハンと言えば、豊富な武器種。新規の武器は無いものの、過去作に登場していた武器は全て登場。その数、全14種。多い。もちろん、各武器それぞれ特徴が大きく異なっているので、武器の数だけ楽しみ方がある。一つの武器でやり飽きたモンスターも、武器を変えて戦えばまた違う楽しみを見出すことができる。更に、同じ武器種でも性能が異なる武器が多数収録されているので、同じ武器種でも色々吟味することが可能。これらの事から、あまり飽きが来ない。武器のバランスもそこまで悪いわけではない上、アップデートで随時調整されているので武器間のバランス崩壊という事が起こりえない。よって、死に武器というものが存在しない。なので、安心して自分の好きな武器で戦うことができる。 

 

 

 

〇. 美麗なグラフィック 

 

みんなが待ち望んでいた(?)、PS4でのモンハン。そりゃグラフィックは物凄く綺麗。少なくとも、筆者のような素人の目にはとても綺麗に見えた。流石PS4。モンスターの鱗の質感から、不思議な世界観を発揮している陸珊瑚の台地を始めとしたステージの背景まで、最新の技術でモンハンが彩られている。P2GやP3などでモンハンが止まっていた人は、その進化にとても感動するのではなかろうか。P時代から登場していたディアブロスリオレウスも、かなり綺麗になって蘇っていますよ。

 

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↑独特な世界観と独特なモンスターが、最新技術で形作られる。これぞ、みんなが求めていたモンハンの新しい姿なのではなかろうか。

 

 

 

 

〇. 豊富な装備、豊富なスキル 

 

モンハンシリーズの楽しみと言えば、装備の作成と吟味。今作では、スキル発動のハードルがかなり下がっており、スキルポイントを一定値まで上げる必要は無くなった。代わりに、ほとんどのスキルにレベルが設定されることとなっており、どのスキルを付けるかだけではなくどの程度までスキルのレベルを上げるかも吟味できるようになった。また、装飾品と護石というスキルに特化した要素も存在しているため、思いのほか装備選択の自由度は高い。様々なスキルを試し、自分の中で最適解を導き出すのが好きだという人は、今作の装備作成が楽しめるのではなかろうか。

 

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↑護石と装飾品は、ゲームクリア後に本格的に解禁される。スキルの吟味をいち早く楽しみたいという人は、早めにゲームをクリアするとよい。 

 

 

 

 

〇. ベースキャンプの機能 

 

今作のベースキャンプでは、装備の変更やアイテムボックスからアイテムの補給ができる。これにより、状況に応じて装備を変更したり、戦闘が長引いてアイテムを消費しすぎてしまった場合に補給をしたりといった芸当も可能になった。クエストから拠点に戻る手間がかなり減り、単純に便利になった。特に、複数討伐のクエストではこの機能がかなり活躍することとなる。今作で最も評価されている変更点ではなかろうか?

 

 

 

 

〇. ファストトラベル 

 

今作は、クエストが始まるとベースキャンプにファストトラベルで高速移動することができる。このファストトラベルがかなり便利。狩り中…というか、戦闘中以外であればいつでも飛ぶことができるため、マップの移動がとても楽。おまけにロード時間もほとんど挟まない。快適極まっている。

 

 

 

 

〇. エリア毎にロードを挟む必要が無くなった

 

モンハンの不満点と言えばエリア移動時のロードがあったが、今作ではそれが削除された。クエスト出発時にロード時間を挟むものの、一度クエストが始まってしまえば一切ロードを挟まなくなった。おかげで、クエスト中はとても快適な気持ちでプレイすることができ、モンスターがエリア移動してもロードを挟まないためストレスをあまり感じなくなった。これはいい改善。

 

 

 

 

×. モンスター乱入の多さ

 

たまに来る程度ならばわかる。が、一部のモンスター(というか、バゼルギウス)の場合は、開幕確定でと言っていいほどの確率で乱入してくるようになっている。バゼルギウスの爆鱗を使った攻撃は、範囲と火力が高くとてもじゃないが無視はできない。なので、ほとんどの場合は帰らせなければまともにメインターゲットと戦うことができない。よって、毎回いちいち帰らせているわけだが、正直これがくどすぎる。結局、早々にこやし玉を投げて帰ってもらうのであれば、そもそもここまで乱入しに来る仕様にする必要があったのか?疑問である。

 

 

 

 

×. ガジャブーやバルノスといった雑魚モンスター

 

別に雑魚モンスターを出すなと言うわけではない。ただ、頻繁に遠くから複数の状態異常をばらまいてくるガジャブーや、飛んでは突進でいちいち吹き飛ばしてくるバルノスはただのストレス要素でしかない。素材もそんなに使うわけではないし、ガジャブーに関しては素材すらもらえない。そんな雑魚モンスターをあれだけ配置する必要があったのだろうか。というか、ぶっちゃけ筆者がそういう雑魚による横やりが大嫌いなだけです。すみません。

 

 

 

 

×. 気絶のしやすさ

 

早すぎ。2,3発食らっただけですぐ気絶する。このゲーム、武器種や立ち位置などによっては2,3発程度の攻撃を短い間隔で食らってしまう事も少なくなく、その度にいちいち気絶して更に追い打ちを確定でもらう羽目になることが多い。かなりストレスを感じた。気絶のモーションも決して短くなく、他人やオトモに起こしてもらえるとはいえ、ここまで気絶しやすい設計にする必要はあったのだろうか?筆者は、モンハンに関しては気絶は不要だと思っている人間なので、今作の気絶の仕様には結構イライラさせられた。だって、気絶しなくても十分死ぬゲームなのに、気絶という死亡確約のような要素を入れる必要ある?いらんでしょ。 

 

 

 

   

×. 坂道での滑走攻撃

 

滑走攻撃は武器種によってかなり使えるらしいが、全く使わない人間にとってはその暴発性にすごくイライラする。というのも、坂道で戦っていると滑走攻撃が非常に高い頻度で発生し、あっちこっちへハンターが飛び回ってしまう。ここまで滑走攻撃が出てしまうのは、滑走状態になるのにボタン操作が要らないからなのだろうが、そのせいで意図しない攻撃がここまで出てしまうのはいかがなものか。せめて、坂道でも滑走状態になるのとならないのとで操作で切り替えできればよかったのになと思う。

 

 

 

 

 ×. ヴァルハザクの瘴気によるスリップダメージ

 

防ぎようがない。それだけで個人的にマイナス。攻撃を食らってもいないのに、体力が減り続けるっておかしいでしょ。瘴気耐性を最大まで上げても防げないし…なんでこんな理不尽な仕様にしたのか。疑問も疑問である。

 

 

 

 

×. 上位クエスト開始時に、ベースキャンプ以外の地点から始まる

  

謎。 どうせファストトラベルでベースキャンプにすぐ飛べるんだから、わざわざそこ以外から始まる必要ある?このシリーズの伝統で、上位に入るとキャンプ以外から始まるというものがたしかにあるが、わざわざ継承する必要は無かったのではなかろうか。正直、ただ面倒なだけに感じられた。

 

 

 

 

こんな感じ。あとで気が付いたところは追加するかも。とりあえず思いつく限りの感想と評価を書いてみたが、いかがだっただろうか。基本的には高評価で好印象なゲームだったが、バゼルギウスの乱入頻度や雑魚モンスターによる過剰な横やりなど少々イラつくところが見られた。が、それでも他の点で大きく優れているので、今作が良作であるという事実は揺るがないだろう。

 

 

 

 

以上、「モンスターハンター:ワールド」のプレイ感想&レビューでした。

 

 

 

 

モンスターハンター:ワールド - PS4

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