☆42
いつの間にかトロフィーレベルが上がっていたので、恒例の記事を書く。前回の☆41の記事を書いていたのが2018年の8月…ということは、約半年かかったということか。かかりすぎですね…と言いたいところだが、2,3か月程度PS4が死んでいたし、この半年間はリアルでも色々あったので、個人的にはまぁ仕方ないのかな、という感じ。そもそも、トロフィーレベルに関しては一切気にしていないと言っても過言ではないレベルで遊んでいるので、”仕方がない”というよりかは”どうでもいい”と言った方が正しいか。レベルは誰でもうすぐに上げようと思えば上げられるものなので、個人的には全く惹かれるものが無い。これも今まで何回か書いたし、もういいでしょ。うん。
もはやお約束となったレア度云々の現状。特に変わらないですね。書くことないから文字数の水増しという意味で毎回載せてるけど、ぶっちゃけ意味無いよねこれ。レア度に関しても過去の記事で少し触れたしなぁ…難易度とレア度は必ず比例するものではないから、最上位のレア度にあたるURをたくさん持っていても、それは必ずしもスキルの照明にはならないということ。これさえ知っていてもらえればいいです。もちろん、難しいゲームほどURが多い傾向が強いから、URをたくさん持っている人は大体ゲーム上手いと思うけどね。実際、フレンドにはURハンターの凄腕ゲーマーがちらほらいるし。ただ、UR多い人でも、中には談合で取れるものとか実際は大して難しくないURばかり持ってる見掛け倒しの人もいるから、そこはまぁちゃんと中身を見て見極められる人になりましょうねって感じ。盲目的にURという単語に釣られているようじゃあまだまだはんちくってやつですよ。そもそも、そういううわべだけに釣られる人間って…
深みにハマりそうになったところで、☆41~☆42の間にプレイしていたゲームをまとめる。何本あるんですかね。
()内の数字は、プラチナトロフィー難易度の指標。点が高いほど難しい。
1. ボーダーランズ プリシークエル(4.5/10)【PS4】
RPGシューターのアレ。面白かったです(適当)。いや、本当に面白かったんだけど、多分☆41の記事でも少し触れてるはずだから省略。暇が出来たら2もやりてぇぞ!!
攻略↓
2. Destiny 2(トロフィー取得率:2%)【PS4】
いつぞやのフリプ。少しかじって終了のお決まりコース。今後も再開することはおそらく無い。なんで起動したんだよ。
3. Beyond: Two Souls(トロフィー取得率:3%)【PS4】
いつぞやのフリプその2。PS3時代にやりそびれていた作品だったので、ちょうどいいやと起動。しかし、やはりやる暇がなかった&ちょうどPS4が戦闘不能になったので、そのままお寝かせコースへ。こちらはいつか再開したいとは思っている。今年中に手を付けられるかすら怪しいけど。
4. アサシンクリード オデッセイ(トロフィー取得率:8%)【PS4】
大人気暗殺アクションの最新作。個人的には好きになれなかった作品。細かいことはプレイ日記に書いたはずだからそちらを参照。とりあえず、敵が硬すぎて戦闘が面倒だった記憶。オリジンズは最後まで楽しめたが…こちらはだめでした。そういや3のリマスターが出るらしいですね。そっちやりたい。今ちょうどアサクリやりたい病を発症しているので、何かしらのアサクリがやりたい。「いや、今手元にある新作を先にやれよ」って?そうだね☆
5. ルミネス リマスター(4/10)【PS4】
光と音がどうたらこうたらなパズル。VS.CPUとかいう欠片も面白くないモード以外は楽しめる、良作落ちものパズルゲー。簡単に言えば、同じ色のピースで四角を作り続けるゲームで、上手く行って一気にピースを消せると気持ちがよろしくなる。
トロフィーについては、ぶっちゃけ簡単。この手のゲームに慣れていればおそらくコンプは容易い。しかし、上でも書いたCPU戦がうんこなのでモチベの維持が少し難しくなる場面があるかもしれない。
攻略↓
6. プロジェクト・ニンバス:CODE MIRAI(トロフィー取得率:12%)【PS4】
アーマード・コアや、ZOEみたいなロボットアクション。好きな人は好きだと思う。個人的には嫌いじゃない。が、買った時期が悪く最後までプレイできていない。コンプ難易度は並程度?色々と不明点が多いが、取得率自体はそんなに低くない模様。いずれ再開したいソフトの一つ。
7. 鬼武者(3/10)【PS4】
空前節後のバッサリ感がある戦国アクション…のリマスター。やったことが無いシリーズだったが故に、発売前から興味があったソフト。世間の評判通り、面白いゲームだった。思いのほか難易度が低かったが、ジャストガード系のアクションを極めようとしたら結構大変そう。どうやら複数作品を出しているシリーズのようなので、2以降も移植してくれたらいいのになぁと少し思いました。
トロフィーについては、一つずつ終わらせていけば難しいものは特に存在しない。アクション入門にちょうどいいかもしれない。
攻略↓
8. GOD EATER 3(3/10)【PS4】
なんちゃらかんちゃらハンティングアクションのナンバリング3作目。まともに遊んだGEは、今作が初めてだったが結構楽しめた。が、不満点も少なくなかったため、良作一歩手前の作品といった印象。なんとなく、モンハンほど受けなかった理由が分かった気がした。細かいことは感想記事で。
トロフィーに関しては、これまた簡単。大体はストーリーを追っていれば取れる。クリア後のやりこみもそこまでやる必要が無く、狩りゲーのトロフィーにしては時間もあまりかからない。なんと良心的なトロフィーなんでしょう。
攻略↓
感想↓
9. Marvel's Spider-Man(トロフィー取得率:20%)【PS4】
みんな大好きスパイディ。アクションが軽快にして爽快で、移動もかなり快適とストレスをあまり感じない作品。戦闘が結構楽しく、バットマンみたいなシステムなので誰でも簡単に敵をなぎ倒していける。モーションもかっこいいものが多く、大技で倒した際は思わず「かっこええ…///」とときめいてしまうほど。アクション好きにはオススメできそうなソフト。
しかし、途中までしかプレイしていない。なぜか。理由は二つ。一つは、単純に飽きたということ。もう一つは、同じ時期に再開したディシディアFFにモチベを完全に持っていかれたということ。二つ目の理由が、このゲームを中断した理由としては圧倒的に強い。対戦ゲーは一回スイッチ入ると妙な面白さと中毒性が出てしまうからね。仕方ないね。
10. テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER(トロフィー取得率:10%)【PS4】
TOVのリマスター。筆者が初めて触れたテイルズはヴェスペリアであり、内容も良好だったため若干ながらの思い入れがあった作品。発売時期が悪かったのと、一度プレイ済みの作品であるためあまり触れられていないが、暇ができれば再開する予定。リタかわいい。
11. ロックマンX アニバーサリーコレクション(トロフィー取得率:22%)【PS4】
岩男X。Xシリーズに関してはにわかなので、やってみたかったこの作品。しかし、例によってかじりかけ。やる暇が云々。じゃあなんでその時期に始めたんだよ。暇があれば再開したい…ってこの記事でもう何回目だよこの言葉。そんな暇ができる日なんて来るんですかねぇ!!ちなみに、X2のラストまで進行してたはず。さっさと4をやってみたいんだよなぁ。
12. BIOHAZARD RE:2(3.5/10)【PS4】
バイオ2のリメイク。かなり出来が良かったリメイクで、この路線で3以降もリメイクしてほしいと思えた作品。シナリオやマップの構成など、変わっているところはそれなりにあるが、それもまたリメイクの醍醐味ということで。特に違和感がある変更は無かったし、原作ファンも楽しめるのでは?てか、オンライン協力に対応したアウトブレイク早く出してよ…今の時代なら絶対ウケるでしょ。期待してるよ、CAPCOMさん。
トロフィーに関しては、色々縛りプレイが存在するが、特に苦労するものは無い。ハンクも攻略を見れば簡単。ハードコアも、Sランクも達成するだけなら簡単。なんだかんだ、初見プレイが一番難しい。
攻略↓
13. キャサリン・フルボディ(トロフィー取得率:20%)【PS4】
修羅場再び。名作パズルアクションが、多くの追加要素を引っ提げて帰ってきた。話の本筋は同じっぽいが、追加ルートを進むとまた違う展開が見られる模様。パズルも多少の変更があるだけではなく、追加でアレンジモードというブロックの形が変わったモードも登場。やりごたえがありそう…だが、やはり途中で終わっている。なぜか?それは、ストーリーの進行が面倒になってしまったからである。もうパズルだけ追いたい人間になってしまった。追加ルートは興味あるんですけどね…でも基本はPS3版と同じ流れだし、正直だるい感じが強く受けられてしまった。残念。暇があれば再開云々。
14. ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~(5/10)【PS4/PSVita】
アトリエシリーズ…だが、錬金術よりも街の経営と発展が目的となっている異色作。RPGではなくシミュレーションなので、勝手が全然違う。なので、従来のアトリエファンは入り込みにくい…かと思いきや、シミュレーションにしては親切な設計をしているので多分詰まる人はあまり出ないと思う。戦闘と探索もあるが、極めて手抜きシンプルな使用を取っているため、そこに期待だけはしてはいけない。錬金術もあるが…ただキャラに勝手に作らせるだけなので、やはりそこも期待してはならない。このゲームのウリは、街の経営と歴代キャラとの絡みにある。ゲームよりもイベントを楽しみたいという人には打ってつけかもしれない。
なにより、リディーという名の聖天使に会えるという点だけでも即買いものである。かわいい。
トロフィーに関しては、ただ作業があるだけで、何も難しいことは無い。しかし、その作業というものが非常に作業めいていて、苦手な人は多分とことん苦手。ある意味、忍耐力が求められる。
攻略↓
15. Anthem(トロフィー取得率:8%)【PS4】
発売前からクソゲーと騒がれていたTPS。個人的には戦闘は面白いと思ったが、あまりにも多すぎるバグに嫌気がさして途中でプレイをやめてしまった。流石に、探索していた時間がいとも簡単に吹き飛ぶのは精神に来る。捧げた時間を無にさせられるのが個人的にかなり嫌いなので、その汚点がある限りは起動する気は起きない。度重なるアップデートで不便なく遊べるようになったら再開したいと思うが、その頃にはもう人がいなさそう。詰んでんじゃん。
16. Devil May Cry 5(9.5/10)【PS4】
2019のGOTY(予定)。筆者としては、発売を非常に待ちわびていた作品。内容も良好で、正に待った甲斐があったという印象。進化したアクションとグラフィックに文句は無いが、カメラとロックオンに関しては文句を非常に言いたいので、アップデートで早くマシにしてほしい。コンボ等色々やりこみたいが、他にもやりたいゲームが多数存在するので一旦休憩。その内チマチマやっていくよ。
トロフィーに関しては、シリーズ最難度であるのは確定的に明らか。攻略が充実してきたらまた評価が変わるかもしれないが、それでも高難度であることは変わりないとは思う。単体で見るという程難易度は高くないと思うかもしれないが、リストというものを持っていて他のソフトと比較しながら決めなければならないとなると、これまた難しいところ。やっぱり0.5刻みで難易度を付けるのはやめようかなぁ…
攻略↓
17. テトリス エフェクト(トロフィー取得率:91%)【PS4】
みんな大好きテトリス。やることはテトリスそのものなのだが、様々なモードが存在してなかなかに遊びがいがある。シンプルなモードももちろん存在するので、ただ単にテトリスを楽しみたい人も安心。オンラインの対戦などが存在しないのが若干残念だが、まぁオフラインのモードの充実っぷりと演出の完成度を考えれば些細な文句だろう。
テトリスゲーとしては文句なしの良作だが、トロフィーに関しては鬼。テトリスをやりこまなければコンプは困難な道となると思う。実際、筆者は結構苦労している…が、最も厄介であるオールSSのトロフィーはもう終わっているので、あとはもう消化試合。残るトロフィーは、レベル100到達、アバター100入手、テトリミノ100万回転。レベル100が若干長くなりそう。進め方が悪かった。反省。もう遅いけど。
18. SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(トロフィー取得率:6%)【PS4】
影は二度死ぬ。今話題の高難易度アクションアドベンチャー。他のソフトとの兼ね合いがあってかなりスローペースで遊んでいる(やっとボスを一体倒したところ)が、この時点でもソウルシリーズより難しいということが分かる。てか、中ボスが強い。エリアのボスより、中ボスの方が手間がかかる気がする。しかし、今のところそこまで理不尽といった感じはしない。たしかに、協力やレベルによる成長などが存在しない上、システム的にごり押しが一切効かないゲームなので難易度は高い。が、何度も戦って敵の動きを理解し、それを乗り越えて敵を打倒する制圧感はソウルシリーズよりも強く感じられて楽しい。戦闘に関しては、ごり押しが利きにくい分考えて戦う必要があるし、体幹ゲージの都合上攻め続けることが重要な上、スピーディー。一筋縄ではいかないところがまた楽しい。難しく見えて、ジャスト系のスキルは判定が良心的だし、難所にはNPCが配置されていることがあったりと度が過ぎた難易度ではないのかな?まぁまだ序盤だから何とも言えないのだが。フロムは、この手の死闘感をゲームのバランスで表現するのは本当に上手だと思う。熱くなれるいいゲームだと思う。これからもチマチマ遊んでいく予定。
こんなところか。正確には、DMC5をコンプする途中で☆42になっていた模様。このペースだと☆43はいつになるかね。ちなみに、今プレイしているソフトは…
- テトリスエフェクト
- 隻狼
の二つ。で、近いうちにやりたいソフトは…
- ルルアのアトリエ
- リディー&スールのアトリエ
- キャサリン・フルボディ
- 何かしらのアサクリシリーズ
続いて、近いうちにはやらないが、いつかはやりたいソフトは…
- TOVリマスター
- ビヨンド
- CODMW1リマスター
- シティーズスカイライン
- プロジェクト・ニンバス
- スパイディ
- ロックマンX
- Anthem
- 深夜廻
- ワンダと巨像
- チョコボのアレ
- DJMAXリスペクト
- イース8
こんな感じか。多いね。うん。てか「チョコボのアレ」ってなんだよ。最近出たローグライクのアレのことよ。あのシリーズ昔からやってみたかったんですよね。いつかやりたい。多少は前後するだろうが、どのソフトも将来的には全て消化したい。中でも、テトリス、隻狼、ルルアは優先して消化したい。ネルケの影響で、リディー&スールも早くやりたい(というか、リディーちゃんに早く会いたい)けど…ルルアという最新作がもう手元にあるので、どうしようか考え中。でも…
あぁ^~(あまりの可愛さに言葉を失う)
☆43に続く。
リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ - PS4
- 出版社/メーカー: コーエーテクモゲームス
- 発売日: 2017/12/21
- メディア: Video Game
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