無名の手記

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【PS4/PS3】プラチナトロフィー難易度別おすすめソフト10選(上級編) Part2【PSVita】

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懐かしの上級者編

 

書けそうな予感がしたので、久々に書いてみる。今回は上級者編ということで、当ブログにおける難易度指標が7以上に指定されているソフトの中で、個人的に内容が面白いと感じられたソフトを10個まとめていく。正直、このシリーズの上級者編に限っては、10選ではなく5選ぐらいに数を落とそうかなと思っている。だって、ここら辺まで難しくて筆者が面白いと感じられるトロフィーがあるソフトって、なんだかんだ少数派なんだもん。しかし、今さら5選に下げると過去記事も修正しなきゃいけないしな…手間かかっちゃう。それぐらいやる気出せよ。

当然ながら、面白い面白くない、つまるつまらないの基準は個人によって異なるので、あまり真っ直ぐ見過ぎないようにしてほしい。あくまで、”筆者が”面白く感じたソフトなので。

また、注意点としてこの記事で書いてある各ソフトの難易度指標は、トロフィー100%にするにあたっての難易度ではなく、プラチナトロフィー取得するにあたっての難易度であるということをここで伝えておきたい。つまり、DLC等での追加トロフィーに関しては一切考慮していない。ソフトによっては、その辺の追加トロフィーを含めると難易度が表記上よりも上がる可能性がある点は注意してほしい。無論、必ずしも追加トロフィーがあるからと言って、そちらの方が難しいというわけではない。むしろ、そういうゲームの方が少数派?

 

 

上級編Part1↓

 

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以下ソフトの羅列。()内の数字は難易度指標。点が高いほど厳しい。

 

 

 

1.20XX(7/10)【PS4】 

 

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一発目はこいつ。2018年に遊んだソフトの中ではベスト3に入るレベルで楽しめた2Dのアクション。ぶっちゃけて言えば、ロックマンXの亜種。 ローグライクと言う名のランダム要素と成長要素が特徴的であり、その要素は意外とロックマンライクというゲーム性にマッチしていた。プレイする度にステージの構成が変わり、成長度合いも変わり、ステージ攻略の順番も変わる。ゲーム自体が面白いのに加えて、この辺のランダム要素と成長要素が強く絡むので何度プレイしても飽きが来ない。

トロフィーという面で見れば、ゴールドトロフィー5つと障害物に触れると即死する縛りのシルバー1つが鬼門。基本的に協力プレイをすれば難易度は下がるが、素の難易度が高いので劇的に楽になるというわけではない。また、最大の難点として、マルチプレイが基本的にラグい。少なくとも、筆者は3,4人のプレイヤーとマルチプレイをしたことがあるが、ラグくなかったマッチングが皆無だった。ちょいちょい画面が止まるのでミスは平気で発生するし、当然ながら鬼門に挑む際は1ミスが命取り。結果的に、ソロでやる方が安定する…ような気がする。そういった事情もあって、難易度評価を少し上げようか悩み中。少なくとも、ソロでやるのであれば7.5か8ぐらいはあるのではなかろうか。

 

 

攻略↓

 

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2. Call of Duty: Black Ops Ⅲ(8/10)【PS4

 

コール オブ デューティ ブラックオプスIII 【CEROレーティング「Z」】 - PS4

 

大人気FPSシリーズの一つ。戦闘イマージョンが全て。銃なんざ撃って当たればいいのである。ぶっちゃけ、語れるほどのこのゲームに関する記憶が無いので細かい紹介は省く。だって、大して対戦とかやってないし…ゾンビも結局BO1が一番とか言ってそこまでやらなかったし…まぁでも、身内とかで遊ぶ分には楽しかったです、はい。

トロフィーは、戦闘イマージョンをリアルでクリアとキャンペーンのミッションとベテランノーデスクリアが関門。特に、戦闘イマージョンは、攻略のパターンを構築できないと厄介。リアルと言う名の通り、人は撃たれれば死ぬ難易度なので、基本的に被弾は許されない。敵の出現パターンと対処法を完全に把握して、万全の戦略を持って挑むべし。他では、キャンペーンのチャレンジ制覇と迷彩制覇の勲章が面倒だが、どちらもスキルの分野と言うよりかは作業の分野。つまり、根気があれば誰にでもできる。関門は、やはり戦闘イマージョン。

 

 

攻略↓ 

 

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3. Devil May Cry 5(8.4/10)【PS4

 

デビル メイ クライ 5 - PS4

 

2019のGOTY(予定)。 新たなプレイアブルキャラにVが加わった他、ネロには新要素「デビルブレイカー」が、ダンテには「真魔人化」と新武器5つが追加。細かい点でも変更されている点が多く、シリーズ経験者でもある程度は真新しい気分でプレイができる。筆者自身もまだこのゲームを極め切れていないので、まだ深くは書けないのだがコンプした時点での満足度は高かった。エネステが非常にやりやすくなっているので、その点だけを見れば初心者も簡単にコンボができるようになった。なので、ある程度の動きならば、そこまで苦労せずとも実現できるのではなかろうか?練習すればするほど動きの幅が広がるゲームなので、誰でもかっこよくスタイリッシュに決められる!というよりかは、コツコツ練習してストイックにスタイリッシュを極める、と言う方が正しい印象。かっこいい見た目に反して、意外と努力が物を言うゲームだと個人的には思う。

トロフィーに関しては、全てのミッションの全ての難易度で最高評価を取るものが鬼門。HAHという、プレイヤーだけ即死するモードが特に難しく、その仕様通り理不尽さを感じさせる退屈なモードが存在するので、人によっては酷くイライラさせられること間違いなし。しかし、発売から時間が経過し、簡単な攻略法がどんどん確立されているので、今ならばそこまで苦労せずともコンプできるのではなかろうか?このブログにおけるコンプ難易度も、おそらくもう少し落ちると思われる。(多分、7.5辺りまで落とすと思う)

 

 

攻略↓ 

 

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4. NINJA GAIDEN Σ PLUS(8.4/10)【PSVita

 

NINJA GAIDEN Σ PLUS - PSVita

 

凄すぎて何が悪い。軟派な忍者アクションではなく、硬派なNINJAアクションを楽しめるという名作。素の難易度が高く、アクションに不慣れな人にはクリアすらハードルが高い。ごり押しがあまり効かない難易度故、脳死してプレイできないゲームなのであまりシビアにゲームをやりたくない人にはおそらくゲーム自体が合わない。しかし、そうではないアクション好きには多分マッチする。攻め時と守り時をしっかりと見極め、強敵を打倒した時はなかなかに気持ちが良い。この難易度相応に、プラチナトロフィー取得時の達成感も大きいので、シビアでスピーディーなアクションと、達成感を求める人には最適。

トロフィーに関しては、最高難易度で全チャプターにおいて最高評価を取得するトロフィーと、ミッションと呼ばれるチャレンジ要素を全てクリアするトロフィーが鬼門。前者はチャプター1がクライマックス。チャプター1さえ越えられれば、あとは越せる技量は付いてると思うので、そこは安心してよい。チャレンジは、困ったら壁ジャンプからの強攻撃の兜割を連発すれば、大抵は運次第でなんとかなる。特に、ボス3体と同時で戦うものがあるので、そのミッションではこの戦法が非常に有用。というか、他に何か正攻法ってあるんですかね…黒龍丸を持ってひたすら壁攻撃してた記憶しかない。

 

 

 

 

5. WipEout Omega Collection(7.5/10)【PS4

 

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反重力だ浮遊感だなんだのレースゲー。「WipEout HD」、「WipEout Fury」、「WipEout 2048」の三部構成。ソフト3つ…と思うかもしれないが、実際のところFuryはHDのDLCなので、ソフト2つ+DLC1つである。3作品分の内容だが、プラチナトロフィーは一つだけ。各作品ごとに独立したトロフィーが付いているというわけではない。HDはレース特化、Furyは戦闘特化、2048は両方…といった感じの内容で、操作性やシステムは変わらないものの、作品によって求められるものが変わる。しかし、戦闘系のルールはかなりいい加減でもなんとかなるので、ハードルは高くない。問題はレース系のルールであり、特にHDの高難易度モードは敵が出鱈目に速い。ワンミスであっさり抜かれるだけではなく、出だしの時点ですでに覆せない差が出来上がってしまう、なんてことも日常茶飯事。せっかくいいところまで行っても、一発攻撃アイテムで邪魔されてあっさり首位転落、なんてことも日常茶飯事。なかなかに渋い。しかし、ゲーム自体は面白い。浮遊している期待という設定上、操作感が非常に独特であり、速度も速いので最初はまともに走ることすらままならない。…のだが、ゲームに慣れてきて上手く走れるようになってくると、ここまで速くコースを駆け抜けられるゲームもそうそう無いと思えるほど爽快感のあるゲームへと化ける。更に、攻撃アイテムも存在するだけではなく、各プレイヤー毎に機体の体力もあるので、レースだろうがなんだろうが、ダメージを蓄積させ続ければ破壊させて強制的に脱落させることも可能。これがまた気持ちいい。個人的には、この「敵を撃破した瞬間」が一番好きである。やはり、敵を蹴落としてトップを取るというのは最高に滾るものがある。

トロフィーに関しては、 全ての作品においてキャンペーン全エリアで最高評価を取るのが鬼門…だが、Furyに限ってはそこまで難しくはない。HDのレースと、2048のゾーンは比較的難しめ。それ以外は試行回数の問題。気張っていきましょう。

 

 

攻略↓

 

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6. モンスターハンター:ワールド(7.5/10)【PS4

 

モンスターハンター:ワールド - PS4

 

国民的ハンティングアクションの最新作。狩りはここまで進化した。グラフィックの進化はもちろん、マップがどこまで移動しようともロードを挟まなくなったり、クエスト中もベースキャンプで装備の変更やアイテム補充が可能になった、スキルポイントの仕様変更、新要素のスリンガー追加など、過去作と比べて大幅に進化を感じさせる面が多い。それでも、ゲーム性はやはりモンハンのままであり、安心の楽しいハンティングアクションが楽しめる。もちろん、オンラインでの協力も可能であり、更に救難信号という要素が追加されたのでロビーに入ったりしなくても気軽に参戦ができる。一期一会といったマッチング法だが、これはこれで気が楽で筆者的にはかなり好きなシステムだった。しかも、クエストの途中から参戦できるので、参加可能なクエストを探すことに苦労はしない。本当に、色々な面で快適になり、残すべきところはきちんと残してあるという、理想的な進化をしたと思う。あとは、これでモンスターの数が多ければ…と思ったが、今年の秋にDLCが出る模様。期待ですね。トロフィーの追加があるのかは知らないけど。

トロフィーに関しては、全てのモンスターの最大金冠と最小金冠を埋めるトロフィーが鬼門…だったのだが、今ではそれら金冠の救済クエストが適宜配信されているようなので、発売当時ほどの手間は無くなった。最初からそのクエストを利用した場合は何時間で終われるのだろうか?少し気になる。それ以外だと特に苦労するものは無かったはずなので、そこだけが不安要素。逆に、その問題が解消されるのであれば言う程の難易度ではないかもしれない。

 

 

攻略↓

 

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7. DISSIDIA FINAL FANTASY9.2/10)【PS4

 

ディシディア ファイナルファンタジー NT - PS4

 

2018のGOTY(個人的に)。1vs1だった過去作とは異なり、3vs3のチーム戦に進化した。ディシディアはここまで進化(?)した。豊富なキャラ数は相変わらず、ブレイブ攻撃とHP攻撃のシステムも相変わらず。PSP版と変わった点と言えば、3vs3になったこと、キャラの特徴が、ヘビー、スピード、シュート、ユニークの4タイプに分類されるようになったこと、技やアビリティのカスタマイズが無くなったこと…などが挙げられる。最も賛否が分かれるのは、おそらく3vs3に変わってしまったことだろう。が、これはこれで面白いと個人的には思う。中毒性は高いし、3vs3でしかもここまでスピーディーに縦横無尽に駆けられるゲームもそうそう無いので、アクションゲームで対戦ものをしたかった、という人には打ってつけなのではなかろうか。キャラバランスも悪くないので死にキャラがいないし、3vs3というスタイルに変わったがために、味方の救出や連携攻撃などの協力が非常にアツい。上手く繋がると、このゲーム独特の快感を感じられる。なので、過去作プレイヤーで「3vs3だからやらない」と思っている人は、否定から入らずにとりあえず触れてみて欲しい。これはこれで本当に面白いゲームだと思う。

トロフィーに関しては、全キャラでクラスマッチにおいてSSランク3回取得が鬼門。DLCキャラは含まないが、元々のキャラ数が多いのでどうしても時間がかかる。更に、SSランクを取るのはそこまで簡単なものでは無く、様々な要素が上手く重なって初めてとれるようなもの。なので、ある程度このゲームのコツやポイント加算のシステムを把握しなければならない。しかし、多人数の対戦ゲーム故に、個々の実力云々というよりかは、いかに上手く自分の都合が良いように噛み合うかという運要素が強いとも言えるので、ある意味では根気の問題と言えなくもない。

 

 

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8. STAR OCEAN - THE LAST HOPE - 4K & Full HD Remaster(8.8/10)【PS4

 

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さぁ、星(作業)の海へ。やっぱりすごいエッジさんと、その愉快な仲間達が織りなすハートフルで感動的な話と、最新の技術で表現される圧倒的なキャラモデルが持ち味。平成最高峰のRPGと有名な作品であり、今もなおプレイして高評価を付ける人が後を絶たないとか。…っていう冗談は置いておいて、世間的な評判はそこまで良くない作品ではあるが、それはストーリーやキャラ付け、少々人形じみているキャラモデル、あまり多くない惑星などそこら辺が突っ込まれているだけである。あれ、パッと思いつくだけでも多いぞ。しかし、アクション性の強い戦闘システムや合成を利用すればステータスが伸ばし放題なアイテムクリエイション、そして2,3時間ノーセーブを強要される上にたまにエラーで強制的に落とされる、やりがい抜群な隠しダンジョンなど、褒められる点も多い。アクションRPGとしてだけ見れば出来は悪くなく、むしろやりこみを含めると結構面白い。RPGファンに勧めたい。ただ、本当にストーリー等の欠点については何も考えない方が良いのは確定的に明らか。

トロフィーについては、各種コレクション制覇が厄介。特に、悪名高いアーツ。これだけで何百時間かかるのかよく分からないレベル。しかし、時間がかかるだけでスキルはほとんど不要。せいぜい、隠しの最強ボスを時間内に倒すアーツぐらいか?結局、それも戦法を確立させればどうとでもなるレベルなので、シビアに考えるほどでも無い。やはり、ただただかかる時間がネック。単調作業が好きな人や、作業耐性がある人におすすめ。GWセール対象だって!?みんな、急げ。

 

 

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9. Wolfenstein ll:The New Collossus(9.3/10)【PS4

 

ウルフェンシュタインII:ザ ニューコロッサス 【CEROレーティング「Z」】 - PS4

 

我ら死すとも、一片の後悔をせず、ただ天に帰るのみ。 「人生一度きり」という名の、コンティニューが不可能な最高難易度が全てを持っていったゲーム。その名の通り、一度死んだらそのまま終了。タイトル画面に戻される…だけではなく、セーブが一切できないのでまた最初からプレイすることになる。要は、OPからEDまで通しでノーデスクリアしろというもの。「ただノーデスでクリアするだけでしょ?」と思うかもしれないが、ワンミスであっさり死ぬ程度には敵の火力が高い難易度なので、確実な攻略法を一から構築して、更にそれを通しでミスなく完走させなくてはならない。やはり辛いものがある。元々のゲーム難易度が高めであるので、油断は一切できない。バグ技による一部的な場面飛ばしが存在しているぐらいしか甘えが存在していないので、クリア動画などを参考にして自分に合った攻略法を確立させなくてはならない。この攻略の構築という過程は楽しいので、その過程が楽しめる人にはおすすめ。しかし、飛ばせないイベントが多い、死んだら最初から、という仕様から、何度も挑戦するのは正直言ってだるい。特に、OPは10分弱の長ったるいイベントを毎回見せられるので、開始する度にため息が出る。まぁでも、その分クリアした時の快感はかなりのものですよ。うん。「\ゲームクリヤー!/」って感じ。

トロフィーに関しては、上で書いた「人生一度きり」のクリアだけが鬼門。つまり、その他は簡単。 プラチナ一歩手前までならば、おそらく誰でもすぐにたどり着ける。

 

 

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10. テトリス エフェクト(9.5/10)【PS4

 

テトリス (R) エフェクト- PS4

 

みんな大好きコロブチカ。 ひたすら、4つの正方形から作られたブロックを積み上げていく。もはや説明不要なゲーム故、語れることが無い。ただ、美麗な演出と音楽が複合されているので、やっていることはただのテトリスなのだが、視覚と聴覚的な満足度は他のテトリスとは段違い。また、ゲームのルールが非常に豊富なので、テトリスで様々な遊び方ができるのも高評価。テトリス好きならば満足できる内容なのではなかろうか?

トロフィーに関しては、各モードにおいて最高評価を取るのが鬼門。テトリスなので、「この技が強い!」とか「このアビリティが安定!」等と言った甘えは存在しない。なので、突破するには自分の腕を上げる他無い。そこが無情。しかも、最高評価のハードルはものによっては滅茶苦茶高い。特にスプリント。70秒で40ライン崩すだけなのだが、多分テトリスを極めていないとかなり厳しい。少なくとも、そんじょそこらの高難易度など相手にならないほどには難しかったと思う。しかし、やればやるほどタイムが縮まっていき、自己の成長を実感できるのは非常に楽しい。そういった、目標達成までの過程を楽しめる人にはおすすめ。

 

 

攻略↓

 

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以上。何か気になったソフトはあっただろうか?どれもやり応えはばつ牛ンなので、少し手間暇かかるものがやりたいという人にはおすすめである。ゲーム内容も良好なものばかりなので、個々の好みとスタイルに合ったものがあったら手に取ってみて欲しい。ちょうど今GWセールとか来てますしね。

 

 

 

 

Part3に続く? 

 

 

 

 

難易度リスト↓ 

 

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