無名の手記

ゲームについての感想や攻略(主にトロフィー)をただ綴っていくだけのブログ

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【プレイ日記】 インパクト・ウィンター

 

「あと30日で、助けが来る…」

 

 

次に遊ぶゲームはこれ。「インパクト・ウィンター」である。まぁ、このプレイ日記を書いている時点では、もう既に一度クリアしてしまっているわけだが。

購入したのは最近では無く4年前。4年前に購入したはいいが、とある理由につきすぐにやめたのは覚えている。その辺は後ほど書く。

で、攻略サイトの充実っぷりを見てみたところ、”ド”が付くほどマイナーなゲームっぽい今作。それぐらい、攻略wikiの情報が中途半端で終わっている上に、コメントなどの書き込みも滅茶苦茶少ない。知りたい情報が出てきた場合、どこにもないことが多いので結構困る。

まぁ、自分もTwitterでたまたま見かけて興味を持ち、買ったぐらいのソフトなので、知名度が低いのは仕方ないとは思うが。このソフトがロクに宣伝されていた記憶が全くない。バンナムさんや、売る気はあったのかえ?

ただ、ぱっと見で「面白そうなゲームだなぁ」という印象を受けたのは覚えている。逆に言えば、その”ぱっと見”で人に興味を持ってもらえる程度の魅力はあったんだよね、このゲーム。

テーマは、「隕石が衝突して雪に覆われてしまった地球で、仲間と協力しながら30日間生き延びましょう」という感じ。仲間と言っても、マルチプレイで他プレイヤーと遊ぶというわけでは無い。ただのNPCである。つまり、完全にソロ用のゲーム。寂しい。

 

 

 

 

 

で、結局このゲームは何をするのか。それは、雪に埋もれたマップ内をひたすら歩き回り、建物や洞窟を見つけては中を探る。そして、食料やサバイバルする上で使えそうな素材を見つけて持ち帰る…というのが、プレイヤーの主な役割。ぶっちゃけ、プレイ時間のほとんどは雪原を走り回っている時間でしかない。マジで寂しい。

そうして食料や素材を地道に己が足で集め、仲間と自分の健康を維持していく。それと並行して、少しずつ設備も整えていき、過酷な30日間をみんなで生き残りましょう…という感じ。

仲間は4人おり、メカニック、システムエンジニア、料理、狩猟(サバイバル)…と、それぞれ得意な分野を持っている。必要に応じて、そのメンバー達に材料を渡してアイテムをクラフトしてもらう事になる。

キャラ毎のストーリー…というかサブイベントもあるが、なんとそちらがゲームのチュートリアルになっているという仕様。つまり、ロクな説明も無くいきなりゲームが始まる…と見せかけて、実はチュートリアルはちゃんと用意されている騙し討ち仕様。まぁ、それを加味しても、全体的に説明が足りていないのは変わりないが。

何も知らない序盤は物資が足りていなく、やりくりがそこそこシビア。にも関わらず、最初から色々と説明が不足しているのは設計としてまずいのでは…?理解する前に投げてしまう典型のようなゲーム。素材が悪くないだけにもったいない。

楽しんでほしいなら、楽しくなるまでの導線をまずしっかりしてくれないと、ユーザーは付いていく気がしないよね。

 

 

 

 

 

また、独自の要素として、アコライトという名のドローンがある。ドローンは常に主人公に追尾してくる存在で、ぶっちゃけ一番仲間らしい親近感と愛着が湧いてくる。

機能が結構多彩であり、サーモドリル(高熱によるアッチアチなドリル)、ライト、アイテムの格納、運搬、レーダー、遠隔操作…と、ぶっちゃけこいつ無しでは、お外で上手くやるのは至極困難なレベル。正に文明の利器。

バッテリーがある限りは勝手に主人公を追尾し続けるので、マジで頼れる相棒。感覚的にはもうピカチュウみたいなもん。その内、「かみなりのいし」で進化でもし出すんじゃないかって、仄かに期待を募らせ始めるレベル。

また、上で書いた仲間の一人であるシステムエンジニアに素材を渡せば、このアコライトのアップグレードを行う事ができる。

アップグレードの内容は、各機能の強化や、収納スペースの増設、バッテリー容量の増加…と言った感じ。

各機能を正統強化していく程度のアップグレードがほとんどだが、元々備わっている機能だけでも十分すぎる程有能なので、ここを強化しておくのはゲーム攻略においてはかなり大きく関わってくる。めちゃ重要。

 

 

 

 

 

とまぁ、そんな感じで30日を生き延びる。条件を満たせば、この30日を数時間程度ずつ短縮していく事も可能であり、そちらも駆使するとより早く生還することが出来るようになる。

その辺の時間短縮も気にかけながら、あとはもうひたすら雪原を駆け抜け、建物という建物に入り、そこにあるものを可能な限り持ち帰る。極めて作業的。雪原も広い上、後半になるまで徒歩以外での移動手段が無い。スノーモービルをクラフトすれば、そちらに乗って移動することも可能…なのだが、解禁時期が遅い。

ファストトラベルなんていう甘えは勿論存在せず、遠くまで来たらそれと同じ分の距離を歩かねば、拠点へ帰還することも叶わない。つれぇ。脚もげるわ。あと、ただただ歩き続けるだけの絵面が長すぎて、やってて眠くなる。

しかし、この崩壊した地球で、一面真っ白な未開の地を地道に開拓していくのは面白い。最初こそ、設備も食料もアコライトも何もかもが物足りないが、ゲームが進んで少しずつこれらの要素が潤っていくのもまた楽しい。

特に、スノーモービルが解禁された時は感動のあまり泣いた。嘘。「なんでこれをもっと早くに解禁させないんだ」という怒りのあまりに泣いた。

スノーモービルと徒歩の間に、もう一つ快適な移動手段を用意しておくとちょうどよかったかもね。クロスカントリーみたいな。徒歩より遅くなりそう。

 

 

 

 

 

まぁ、そんな感じで頑張ってたら生き残れました。というわけで、これにてクリアです。おつカラーズ☆

 

 

 

 

 

クリア時にクリアランクが出てきたが、堂々のSランクをいただきました。いやー、筆者ほどのゲーマーにもなると、初見で最高ランククリアなんて余裕なんですわ。すまんねいやー、ほんとすまんね!ね!!序盤に食料が枯渇しかけて半泣きになっていたのは内緒。

 

 

 

 

以上。クリアはしたが、結構面白かったのでプラチナを少し狙ってみようかと思い、プレイを継続中。

が、近年稀に見るレベルで作業的な内容、前半の移動のかったるさ、一回クリアしたらレシピや貯蓄しているアイテムはすべて消える仕様、そして何より攻略情報が酷く不足している事…等、数多のだるい事情から、途中で飽きてやめるかも。

誰か料理レシピのクラフト制覇チャートを組んで教えてくれ…!後生だ、頼む!!

ちなみに、他ゲーだと最近はツシマのDLCも遊んで終えました。良い話でした。やっぱり、ツシマは話も世界の空気感も演出も、どれをとってもいい。DLCを遊んでみて、改めてそう感じた。

次は何をやろうかなぁ…悩む。PSplusのエクストラに入ったはいいが、一気に遊べるソフトが増えすぎてどれから手を付けようかと悩みだす始末。「嬉しい悲鳴」ってやつなんですかね、これが。

 

 

 

 

終わり。